青山学院大学陸上部の鳥井健太さん。
1年生ながら実力があり、厳しい練習もあってメキメキ成長しています。
学生3大駅伝の出雲駅伝には、1年生でただ一人出走を果たしました。
そんな鳥井健太さんですが、出身高校や中学が気になります。
鳥井健太さんの高校・中学や身長や体重についてお届けします。
鳥井健太のプロフィール
【陸上】
— 4years. (@4years_media) November 14, 2023
「夏合宿で変わらないと、埋もれていく一方」。何度か行われる坂TTで結果を残し、自信を得ました。#青山学院大学 ・ #鳥井健太 初のハーフで世田谷246優勝、出雲での反省生かし箱根駅伝へ@aogaku_rikujyouhttps://t.co/JrNfQnMGNj
鳥井健太(とりい けんた)
生年月日:2004年度生まれ
出身:大阪府泉市
鳥井健太の出身中学は?
鳥井健太さんは、大阪府の泉大津市立誠風中学校に通っていました。
泉大津市立誠風中学校は、陸上部が盛んな学校。
2017年の全国中学校陸上競技大会で5000mに出場し、15分23秒76で9位に入りました。
鳥井健太の出身高校は?
出身高校は、清風高校です。
清風高校は、部活が盛んな学校。
全国高校駅伝大会では2年時に3区を走り、区間26位(チームは総合32位)
全国高校駅伝大会には3年時も出場。
この時は1区を走り、区間14位(チームは総合25位)でした。
高校時代の5000mの自己ベストは14分07秒90まで伸ばしました。
青山学院大学へ進学
青学大進学後は9月に5000m13分36秒73のベストをマーク。
この13分36秒73というのは青山学院大学歴代6位となる好タイムでした。
10月の出雲駅伝では5区で学生3大駅伝デビューを果たしています。
出雲駅伝では、5区を走り区間10位でした。
世田谷ハーフで優勝!
2023年11月12日に開催された第18回世田谷246ハーフマラソンで、青山学院大学の鳥井健太(1年、清風)が、初のハーフマラソンながら1時間2分35秒で優勝を果たした。
世田谷区を拠点に練習している大学のみならず、青山学院大や中央大学といった強豪からも箱根駅伝をめざすランナーが多くエントリーされました。
そこで優勝したことは、鳥井選手にとって大きな自身になったと思います。
箱根駅伝は、上りでの強さを存分に発揮できる「山登り」の5区出走を希望しているという。
「5区は逆転がすごく起きて、自分の中では一番かっこいい区間だと思っているので走りたいです」。
引用:4yars.
鳥井選手が5区を走れると、若林選手や黒田選手が他の区間を走れていいですね。
鳥井健太の身長や体重は?
鳥井健太さんの身長体重は公表されていません。
世田谷ハーフの後に、塩出翔太選手と並んでいる写真があります。
塩出翔太選手が167cm。
塩出翔太選手より少し高いので、172cmぐらいでと思います。
体重も52kgぐらいでは。
分かりましたら追記します。
まとめ
鳥井健太さんについてお届けしました。
本番まで調子を維持して、箱根駅伝でもいい走りを見せて欲しいですね!
みなさんで応援しましょう♪