いよいよ箱根駅伝2020が目前に迫ってきました!
今回も東海大学の戦力が充実しています。
なかでも4年生の戦力が抜けています。
そのなかでも、鬼塚翔太選手が期待です。
鬼塚翔太(東海大)の弟も陸上選手?
出身高校や進路についてお届けします!
鬼塚翔太のプロフィール
鬼塚 翔太(おにづか しょうた)
生年月日: 1997年9月13日(22歳)
出身地:長崎県松浦市
競技: 陸上競技
種目: 長距離走
所属: 東海大学
身長 170cm
体重 52kg
自己ベスト
1500m 3分44秒46 (2019年)
3000m 7分57秒56 (2018年)
5000m 13分38秒58 (2017年)
10000m 28分17秒52 (2017年)
ハーフマラソン 1時間02分03秒 (2016年)
鬼塚翔太の弟も陸上部?
鬼塚翔太選手には弟がいます。
4つ下とのことです。
大牟田高校の陸上部に所属しています。
兄の背中からを追って、いい選手なのではないかと思います。
進路も気になりますね。
鬼塚翔太の出身高校は?
鬼塚翔太選手は中学時代は目立った成績は残っていません。
出身高校は大牟田高校です。
大牟田高校は駅伝の強豪校で、5度の全国制覇を飾っています。
鬼塚翔太選手も全国高校駅伝大会で、いい走りをしています。
3年生の時は1区で区間4位(29分08秒)でした。
都道府県別駅伝では1区で20分05秒という好タイムで区間2になっています。
東海大学へ入学しても、1年の4月に1万mで28分56秒の自己ベストを更新。
7月には5000mでも13分43秒61の自己ベストを出しています。
逸材ぶりを発揮します。
鬼塚翔太の進路は?
GRO今季さらなる覚醒は…
関東インカレ楽しみだw#鬼塚翔太#東海大学 pic.twitter.com/2SWMWKRBaa— zawaちゃんねる (@30Zawa) May 10, 2017
鬼塚翔太選手はDeNAに進むことが決まっています。
DeNAは日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダーがエグゼクティブ・アドバイザーを務めています。
DeNAは18年に駅伝競技から撤退し、各選手が得意とする種目に集中して取り組む方針を決定しました。
1500メートル、あるいは5000メートルで強化するものと思います。
まとめ
鬼塚翔太(東海大)の弟も陸上選手?
出身高校や進路についてお届けしました!
東海大学の中でも主力として、期待されています。
最後の箱根駅伝ですので、思い切り駆け抜けてほしいです!