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森陽樹(大阪桐蔭)の出身中学や小学校はどこ?最速や球種についても調査!

森 陽樹
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大阪桐蔭野球部の森 陽樹投手。

1年生ですが、勝負どころで登板しています。

140キロ後半のストレートが武器で、プロ野球のスカウトからも注目。

大阪桐蔭は毎年、ドラフト候補の逸材が現れますね。

そんな森 陽樹投手の出身中学や小学校が気になります。

調べてみました。

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森 陽樹のプロフィール

森 陽樹(もり はるき)

生年月日:2007年8月1日

出身地:宮崎県延岡市

身長:189cm

体重:83kg

 

森 陽樹の出身小学校は?

森陽樹投手出身小学校は、延岡市立川島小学校。

7つ上の兄の影響を受けて、小学1年生の時から「東海東(とうみひがし)クラブ」で野球を始めています。

当時、170cmを越える身長で早くも注目されていました。

 

森 陽樹の出身中学は?

森 陽樹投手の出身中学は、聖心ウルスラ学園聡明中です。

中学時代は、軟式野球部に所属。

軟式野球だったのは、森木大智選手(阪神)が中学の頃に軟式で投げていて、憧れていたからです。

森 陽樹投手も中学時代から143キロの速球を投げていたそうです。

高校野球ドットコムでもチームの中心として取り上げられていました。

中学3年生の時に、全日本少年夏季軟式野球大会に出場しています。

大阪桐蔭へ進学

多くの強豪校からも誘われますが、大阪桐蔭へ進学。

進学した理由は、

野球を始めた頃からプロ野球選手を夢見ていて、大阪桐蔭の試合もテレビで欠かさず観ていて憧れがありました。

やはり、大阪桐蔭は野球少年の憧れなのですね♪

1年の夏はベンチ外。

1年秋の新チームから背番号15で登板。

近畿大会の初戦の高田商業(奈良)戦と準々決勝・報徳学園(兵庫)戦に登板。

とりわけ勝てば来春のセンバツ切符が当確となる報徳戦は4対3と1点差に迫られた8回からマウンドを任され、打者6人をパーフェクトに抑えて火消しに成功。

MAX151キロのボールで強豪を抑え込みました。

西谷浩一監督はこう話した。

「1年生でまだまだ荒削りですけど、スケールが大きく、素材に恵まれている。大きく大きく育てたいと思って今やっているところなので、(緊迫した場面での登板は)彼にとって良い経験になったのではないでしょうか」

 

森 陽樹の最速や球種は?

最速は151キロ。

球種は、カーブ、カットボール、スプリット。

 

森 陽樹のドラフト評価は?

このまま成長すれば、2年後にドラフトの目玉になると予想します。

まとめ

森陽樹の出身中学や小学校は?
最速や球種についてお届けしました。

かなりの大物ピッチャーが現れました!

甲子園やドラフトが今から、楽しみです♪

 

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