U18の世界大会では、4番の石川昂弥選手の勝負強いバッティングが凄いですね!
春の選抜の甲子園では、決勝戦で完封と本塁打を打つという離れ業をやってのけました!
秋のドラフトでも注目の選手です!
石川昂弥の出身中学は?
弟や父親や高校通算何号についてお届けします!
石川昂弥のプロフィール
#侍ジャパン 東邦・石川昂弥が逆転のフェンス直撃ツーベースヒット!!さすがの勝負強さ発揮!
素晴らしいバッティング、大学代表・佐藤都志也(東洋大・聖光学院)も称賛する!!ナイス!!#高校日本代表 4−3 #大学日本代表 (5回表終了) pic.twitter.com/PtMkbbNupQ
— 汗と涙。#高校野球 (@gari_wasabi) August 26, 2019
石川昂弥(いしかわ たかや)
生年月日:2001年6月22日
出身地:愛知県半田市
身長:185センチ
体重:81キロ
右投げ右打ち
野球を始めたのは、小学2年生からで、
ツースリー大府でプレーします。
小学時代のポジションは、内野手と投手でした。
石川昂弥の出身中学は?
石川昂弥選手は亀崎中学時代は愛知知多ボーイズという硬式野球チームに所属していました。
この時から二刀流をしていました。
中学3年生の夏にはNOMOジャパンに選ばれて、アメリカに遠征しています。
名門の東邦高校へ
東邦高校へ入学後は1年の春からベンチ入しています。
名門東邦ですぐベンチ入りは凄いことですね♪
成長痛の影響もあって1年夏の愛知大会には代打2打席のみでした。
1年の秋からサードでレギュラーとして活躍します。
2年生の春にはセンバツ大会に4番打者で出場していますが、4打数0安打で初戦敗退となりました。
3年春の選抜では5勝&3発の素晴らしい活躍でした。
東邦は30年ぶりVを達成しました。
石川昂弥の父親や弟は?
石川昂弥選手の家族ですが父親・母親・弟がいます。
父の尋貴(ひろたか)さんも高校時代は野球部でした。
東邦高校は甲子園常連校で、選手も多いのでベンチ入りはできませんでした。
母親の由花子さんは1学年下の東邦高校野球部のマネージャーでした。
石川選手には弟がいます。
瑛貴(てるき)くんです。
2005年生まれ
弟さんもかなり野球が上手いようです。
いずれ甲子園での活躍が見れるかもしれませんね!
来春選抜出場が濃厚な愛知・東邦高校。その名門校で今秋は4番として打線を牽引した石川昂弥(1年)。しかし弟は更に凄かった。強豪・ツースリー大府の4番を担い、中日Jr.では5番として猛打を奮う石川瑛貴(6年)。兄顔負けの打撃技術を誇り、捕手としては抜群の強肩を披露。狙うは兄も果たせなかった日本一 pic.twitter.com/YgrnNjgFdD
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) December 18, 2017
バッティングの特徴は?
石川選手は長打力が魅力です。
リストを生かして、右に打てる柔らかさもあります。
右打者で長打力がある選手は魅力ですね!
高校通算何号?
高校通算53本塁打を記録しています。
U18でも予選リーグで2本のホームラン打っています!
決勝リーグでも量産して欲しいですね!
スカウトの評価は?
石川選手はU18で、木のバットでも5割以上の成績を残しています。
かなりプロからの評価も高くて、ドラフト上位確実だと思います。
将来性を期待する球団は1位もありえます!
まとめ
石川昂弥の出身中学は?
弟や父親や高校通算何号についてお届けしました!
U18 の四番として、十分な活躍をしています!
プロでも1年目から活躍して欲しいです♪