MENU

青山達史(智弁和歌山)の出身中学や小学校は?ドラフト評価についても

青山達史
  • URLをコピーしました!

智弁和歌山野球部の青山達史選手。

強打のチームにあって、青山達史選手は右の大砲です。

青山達史選手の出身中学も気になりますね。

青山達史(智弁和歌山)の出身中学は?
ドラフト評価についてお届けします。

スポンサーリンク

青山達史のプロフィール

青山達史(あおやま たつふみ)

出身地:神奈川県横浜市

身長:184cm

体重:84kg

投打:右投右打

 

青山達史の出身小学校は?

青山達史の出身小学校は、神奈川県横浜市の日吉小学校。

小学時代は軟式の北加瀬山崎町子ども会野球部でプレー。

小学校6年の時には、ベイスターズジュニア入りを果たします。

ベイスターズジュニアは、県内外の小学6年生約800人が参加。

体力テストや実戦形式の練習などの審査を経て、16人のメンバーが選ばれます。

当時から、光った選手だったのですね!

 

青山達史の出身中学校は?

出身中学校は、日吉中学校。

日吉中学校では強豪の世田谷西シニアに所属。

日本リトルシニア全国選抜大会では、
推定125メートルの特大本塁打を放っています。

智弁和歌山へ進学

智弁和歌山では1年生の春からベンチ入り。

1年の春の招待試合で、4番を任せれたこともあります。

1年の夏の甲子園では智弁和歌山は優勝を飾りますが、ベンチ外でした。

1年生の秋の予選からセンターのレギュラーを務めます。

翌2年春の近畿大会に4番・ライトとして出場し、3割5打点の活躍で優勝に貢献。

2年夏の予選では、中軸を打ちサードで出場。

打率.433、本1点4の好成績をマーク。

5連覇がかかった決勝戦・桐蔭高校戦で左中間スタンドへの先制ソロ弾を放って和歌山大会優勝に貢献。

 

甲子園初戦では、2安打を放つも國學院栃木に5-3で敗退。

2年秋の新チームで主将として、チームを引っ張り、和歌山大会1位で近畿大会ベスト4まで進出。

3番・ライトとしてチームを引っり、近畿大会で打率.333、1本4打点を記録。

8-4の逆転勝ちを収めた1回戦・京都国際戦で左中間スタンドにたたみこむ2ランをマーク。

 

青山達史の特徴は?

通算30本塁打。

思い切りのいい、右の長距離砲。

精神的柱として、チームをまとめる。

 

青山達史のドラフト評価は?

右の大砲はプロでも貴重です。

甲子園で打ちまくれば、ドラフト上位候補に入ってくる素材です。

 

まとめ

青山達史(智弁和歌山)の出身中学は?
ドラフト評価についてお届けしました。

甲子園での打撃が楽しみです。

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!