法橋瑛良(桐光学園)の読み方や身長は?出身中学についても調査！

2024年1月10日

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桐光学園野球部の法橋瑛良投手。

クレーバーな投球が光る、将来性豊かな投手です。

エースとして、2023年秋の神奈川大会優勝に貢献しました。

そんな法橋瑛良投手の読み方や身長・出身中学も気になります。

調べてみました。

法橋瑛良のプロフィール

桐光学園、準々決勝進出　３失点完投の法橋瑛良「最後まで自分が行くことに意味がある」／秋季関東大会 https://t.co/kuKyMzDMCp pic.twitter.com/buvZLOWVSY
— sports_popdot (@sports_popdot) October 22, 2023

生年月日：2006年生まれ

身長：186cm

体重：75kg

投打：右投右打

法橋瑛良の読み方は？

法橋瑛良の読み方は、「ほうはし　あきら」と読みます。

法橋瑛良の身長は？

身長は、186cm

体重は、75kg

手足が長くて、投手向きの体格ですね。

法橋瑛良の小学時代

法橋瑛良投手の小学校時代は、桜本少年野球部に所属していました。

6年生の時には、横浜DeNAベイスターズジュニアに選ばれています。

このセレクションには過去最多の９１０人が参加し、最終的に16人が選抜されました。

かなり狭い門を突破した、非凡な選手だったのですね！

法橋瑛良の出身中学校は？

出身中学校は、川崎市立川中島中学校です。

法橋投手は、部活動の野球部には入らずに、クラブチームの強豪・東京城南ボーイズに所属していました。

横浜高校から、ドラフト3位で指名された杉山遙希投手も卒業生です。

桐光学園へ進学

2年生の秋の新チームで主戦を務めます。

秋の神奈川県大会の準々決勝・慶應義塾戦。

9回を投げて被安打3、奪三振9という成績を残し、自責点を0の好投。

夏の甲子園全国優勝の強豪を、破りました。

勢いに乗って、神奈川県大会優勝。

秋の関東大会１回戦で、文星芸大付と対戦。

先発９回を10安打6奪三振3失点完投で勝利。

準々決勝の山梨学院と対戦。

先発して、11回を12安打7奪三振4失点完投とタイブレークでしたが、惜しくも敗戦。

2024年の選抜甲子園に当確には、なりませんでしたが、好投が光りました。

法橋瑛良の最速や球種は？

最速140キロ

変化球は、スライダー、ツーシーム、カーブ。

法橋瑛良の特徴は？

法橋瑛良(桐光学園)②
関東大会１回戦(vs文星芸大付)
→先発９回を10安打6奪三振3失点完投(自責点2)
関東大会準々決勝(vs山梨学院)
→先発11回を12安打7奪三振4失点完投(自責点2)#のぶメモ2023 pic.twitter.com/zJogF8YiE0
— のぶ (@DNEABXihm877707) December 20, 2023