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葛飾納涼花火大会2019の穴場スポットや混雑は?屋台や駐車場も

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葛飾納涼花火大会は観客席から打ち上げ場所が近いため、都内でも屈指の臨場感満点の花火をご覧いただけます!

また、花火大会前に下町情緒たっぷりの柴又帝釈天参道をそぞろ歩きして鑑賞すれば、格別な江戸の夏の風物詩を楽しむことができます。

昨年は約77万人ということで、かなりの人気の花火大会です。

ですので、できるだけ混雑を避けて鑑賞したいですね!

今回は葛飾納涼花火大会2019の穴場スポットや混雑は?
屋台や駐車場についてお届けします!

 

 

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葛飾納涼花火大会の穴場や混雑は?

葛飾納涼花火大会は河川で広く鑑賞できますので、東京の花火にしては観やすい花火です。

葛飾側よりも松戸側の方が比較的ゆったりと鑑賞することができます。

それでは、穴場スポットを紹介します♪

 

穴場スポット松戸側

松戸市側の河川敷

松戸市側の河川敷はゴルフ場になっていて比較的混雑を避けて鑑賞できる穴場スポットです。

広い場所ですので、そこまで早く行かなくても場所を確保できるので、お勧めです。

仮設トイレもあります。

矢切の渡し付近

矢切の渡しという場所があります。

松戸側から柴又まで船で渡してくれるところです。

打ち上げ場所の正面ですが、比較的ゆったりと観ることができます。

松戸矢切高校跡地

2011年に統廃合された松戸矢切高校の跡地付近でも観ることができます。

 

穴場スポット葛飾側

 

取水塔周辺

映画「男はつらいよ」や漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にも登場する取水塔がお勧めです。

比較的ゆったりと観ることができます。

スカイツリー展望台


少し離れますが、スカイツリーの展望台からも花火鑑賞ができます。

帰りの電車の混雑を避けることができるのが嬉しいですね♪

 

葛飾納涼花火大会の屋台

メイン会場付近には10数店の屋台が出店します。

そこまで数は多くないので、各駅から飲食店で買うのもお勧めです。

好きなものを買いながら、目的地に向かうのも楽しいですね♪

柴又帝釈天参道の付近には多くの屋台が現れますので、食べ歩きをしながら買い出しができます!

 

駐車場は?

葛飾納涼花火大会には駐車場がありません。

会場の周辺は交通規制も敷かれます。

交通機関を利用した方がいいですよ。

どうしても車で来られる方は、松戸側の方が停めやすくなります。

早い時間にパーキングに停めましょう。

 

葛飾納涼花火大会の概要

葛飾納涼花火大会の日程は2019年7月23日(火曜日)です。

時間:午後7時20分から午後8時20分

※荒天の場合は翌日に順延、翌日も荒天の場合は中止となります。

場所:葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)

葛飾区柴又七丁目17番13号地先

打ち上げ発数
約13,000発

2018年度の観覧者数
約77万人

<交通アクセス、最寄駅>

京成線:柴又駅下車  徒歩 約10分
JR線 :金町駅下車  徒歩 約20分
北総線:新柴又駅下車 徒歩 約15分

 

葛飾納涼花火大会の見どころは?

「葛飾納涼花火大会」では、花火と音楽が融合したデジタルスターマインや、懐かしさと郷愁を表現する「和火」など、約13,000発の工夫を凝らした大輪の華が次々と夜空を彩ります。

そして、フィナーレの空中ナイアガラは夜空を銀色に染め上げ、葛飾の花火大会を盛大に締めくくります。

 

これは迫力があって綺麗ですね♪
今から楽しみですね!

 

まとめ

葛飾納涼花火大会2019の穴場スポットや混雑は?
屋台や駐車場についてお届けしました!

あと一ヶ月もするといよいよ葛飾花火ですね!
混雑を避けて楽しく鑑賞しましょう♪

最後までご覧いただきありがとございました!

 

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