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竹中勇登(大阪桐蔭)の出身中学は?ドラフト評価についても

竹中勇登
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大阪桐蔭野球部の竹中勇登投手。

3年の春から、主戦で登板しています。

竹中投手は、中学の日本代表に選ばれている選手です。
なんと、すでに140キロを超える直球を投げていました。

竹中勇登投手の出身中学も気になりました。

竹中勇登(大阪桐蔭)の出身中学は?
ドラフト評価についてお届けします。

 

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竹中勇登のプロフィール

竹中勇登(たけなか ゆうと)

生年月日:2003年1月3日

身長:176

体重:80

血液型:A

投打:右投右打

竹中勇登の出身中学は?

竹中投手は、岡山県の浅口市立金光中学出身です。

中学の時には、硬式のクラブチーム・倉敷ビガーズに所属していました。

OBには、広島東洋カープの野村祐輔選手や
横浜DeNAベイスターズの佐野恵太選手がいました。

 

竹中選手は、中学時代にすでに140キロを超えるストレートを投げていたようです。

U-15の日本代表に選ばれています。
W杯では、チーム最多タイの5試合に登板しました。

当時から、素質が評価されていたのですね。

 

大阪桐蔭へ進学

高校は大阪桐蔭へ進学します。

1年の秋にベンチ入り。

3年の春から、県大会の成績を見込まてエースナンバーへ。

近畿大会の準決勝・強豪の智弁和歌山戦で、先発を任されます。

被安打4、3奪三振、2失点の投球を見せ、完投勝利を挙げ監督の期待に応えます。

 

西谷監督は「もともと彼のデビューが関戸、松浦より早く、制球力も高いですし、実力もある投手。なかなか使う機会がありませんでしたが、この春にしっかりと盛り返していると思います」とたたえています。

 

竹中勇登の特徴は?

最速145キロの直球にスライダー、カットボールを織り交ぜて打ち取ります。

コントロールを武器に打たせてとる投球。

経験を積めばさらに、成長するでしょう。

 

竹中勇登のドラフト評価は?

すぐにプロというより、大学からドラフト上位を目指す投手だと思います。

 

まとめ

についてお届けしました。

3年生は春から夏にかけて大きく伸びる投手が多いです。

竹中投手も、エースナンバーをもらって大きく成長して欲しいですね♪

 

 

 

 

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