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篠原颯斗(池田)の読み方は?ドラフト候補で出身中学を調査!

篠原颯斗
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池田高校野球部の篠原颯斗投手。

春から急成長した投手です。
ドラフト候補に挙げられています。

篠原颯斗(池田)の読み方は?
ドラフト候補で出身中学についてお届けします。

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篠原颯斗のプロフィール

篠原颯斗(しのはら はやと)

生年月日:2003年11月24日

出身地:徳島県美馬市

身長:181cm

体重:81キロ

投打:右投右打

篠原颯斗の読み方は?

篠原颯斗の読み方は、「しのはら はやと」です。

素敵な名前ですね♪

 

篠原颯斗の出身中学は?

篠原颯斗投手は、江原南小3年から「江南パワーズ」で野球を始めます。

江原中では軟式野球部でした。

 

池田高校へ進学

篠原颯斗投手は、古豪の池田高校へ進学します。

池田では1年秋から背番号11でベンチ入り。
2年秋からエース。

3年の春に最速の149キロを記録。
注目される存在になってきました。

2年の冬の練習が大きかったようです。

冬は階段や坂道でのダッシュメニューを増やし、下半身強化に努めました。

そして、春にブルペンで投球を再開した時には「自然と体の使い方が変わっていた」。
肉体の変化を感じながら投球を続ける中で「力の入れどころと抜きどころがわかった」という。

3年の夏には、コンスタントに140キロを超える球威が身につきました。

 

特別な存在!

池田高校は、「阿波の金太郎」ことエース・水野雄仁と、水野を中心とした屈強な「やまびこ打線」で1982年夏と83年春に甲子園で連覇。

篠原は古い動画を食い入るように見つめ、投球時の体重移動などを参考にしました。
「池田の(背番号)1番は県内のどの高校よりも重たい」と言い切った。

池田高校は、甲子園に出場すると、今でも絶大な人気ですので、プレッシャーを力に替えてほしいですね!

 

篠原颯斗の球種は?

最速149キロのストレート。

変化球は、カーブ、スライダー、スプリット。

無駄の無いフォームから、ストレートを投げ込みます。
球威があって、重そうな球です。

 

篠原颯斗のドラフト評価は?

ヤクルト橿渕スカウトグループデスクが「球の強さがあるし、投球フォームも非常にバランスがいい」と評価すれば、中日野本スカウトも「伸び幅のある選手です。真っすぐの強さ、角度もある」と話した。

 

まとめ

篠原颯斗投手についてお届けしました。

バランスがいいフォームで、これから伸びそうです!

プレッシャーも大きくなりましが、甲子園で見たい投手です。

 

 

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