東京五輪の新種目スケートボードの日本代表・岡本碧優選手。
岡本碧優選手は現在、中学3年生。
しかし、世界大会で優勝している逸材です１
五輪でもメダルを期待されています。
ですが、結果を気にせず思い切り楽しんでほしいですね♪
そんな、岡本碧優選手の読み方や中学校はどこ?
家族構成についてお届けします。
岡本碧優のプロフィール
この投稿をInstagramで見る
岡本碧優（おかもと みすぐ）
生年月日：2006年6月22日
出身地：愛知県高浜市
身長：148cm
体重：40kg
血液型：B型
趣味：読者
好きな食べ物：肉
女子パークの岡本選手は愛知県出身の15歳。
中学3年生。
岡本碧優の経歴は？
岡本選手は、兄の影響で8歳からスケートボードを始めます。スピードをつけてコースの縁からジャンプする「エア」の高さは、世界でもトップレベルとされています。
岡本選手は「世界で活躍できる選手になりたい」と、男子パークのアジア大会で優勝した経験がある笹岡健介選手やその家族と岐阜市で一緒に暮らしながら練習を重ね。技に磨きをかけてきました。
2019年9月の世界選手権では岡本選手の代名詞と言える、ジャンプしながら体を1回転半させる大技、「540」を成功させるなどして初優勝を果たし、世界女王の座につきました。
2021年5月にアメリカえ行われた国際大会は3位でしたが、世界ランキングでは1位をキープしています。
岡本碧優の読み方は？
岡本碧優は、「みすぐ」と読みます。素敵な名前ですね♪
岡本碧優の中学校はどこ？
岡本選手の中学校は、岐阜市立長森南中学校です。スケートボードに専念するために、岐阜に留学。
小学校は、出身地の愛知県高浜市立の小学校に通っていました。
そして、小学6年生の12月に岐阜市へ引越しています。
岡本碧優の家族構成
父親・母親・兄・碧優さんの4人家族になります。父親は岡本直樹さん
母親は知里さん
碧優さんは、兄の影響でスケートボードを始めましたが、
兄の競技の情報は載っていませんでした。
岡本碧優のコーチは？
岡本選手は、現コーチである笹岡拳道さんの家に下宿しています。コーチの家から近い中学校が岐阜市立長森南中学校だったといことですね。
ちなみに、笹岡拳道コーチの家はスケートボード一家なんだとか。
・父親：賢治さん（元全日本ジュニアチャンピオン）
・長男：拳道さん（スケートスクール講師・代表）
・次男：堅志さん（公認プロスケーター）
・三男：健介さん（MKグループ所属、パーク種目の日本人第一人者）
岡本碧優の新技は？
五輪の為に、秘策を用意しているとのこと！
本番が楽しみですね♪
岡本碧優のスポンサーは？
・MKグループ（MKタクシーを運営しているグループ）・Dcshoes japan（アメリカのスポーツ用品メーカー）
・Santa Cruz Skateboards（カリフォルニア州サンタクルーズのスケートボードブランド）
・Independent Trucks（カリフォルニア州発祥の超有名トラックブランド）
・Ricta Wheels（ウィールブランド）
・Bronson Speed Co.（ベアリングブランド）
・株式会社ジームス（水処理技研グループ）
・Hi-5 skatepark（愛知県あま市のスケボーパーク）
・triforce skateboard academy（笹岡拳道主宰のスケボースクール）
多くのスポンサーが付いています。
海外の大会も多いので、資金も必要になってきます。
これからの活躍で、もっと増えるといいですね。
まとめ
岡本碧優の読み方や中学校はどこ?家族構成についてお届けしました。
五輪でも楽しんで、滑ってほしいです。
みなさんで応援しましょう♪
