真鍋慧(広陵)の出身中学や成績は?家族・兄弟についても！

2023年2月25日2023年3月15日

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広陵高校野球部の真鍋慧選手。

名門の野球部で１年の秋から４番を任されています！

真鍋慧選手は小学中学時代はどんな選手だったのでしょうか？

真鍋慧(広陵)の出身中学や成績は？
家族・兄弟についてお届けします。

真鍋慧の読み方やプロフィール

【 #神宮大会】“広陵のボンズ”真鍋慧が3ラン　アーチ競演の花巻東・佐々木麟太郎に「同学年で少しは意識」 https://t.co/6Z1k9E9AtF #野球 #baseball pic.twitter.com/bGqFCNdNMi

— スポーツ報知 (@SportsHochi) November 23, 2021

真鍋慧

生年月日：2005年6月17日

出身地：広島市

身長：189cm

体重：88kg

投打：右投左打

真鍋慧は読み方が難しいですね！

「まなべ　けいた」と読みます。

ニックネームはボンズ、メジャーの大打者になぞられています♪

真鍋慧の小学時代

真鍋慧選手は、広島市立みどり坂小1年時に、瀬野ソフトボールクラブでソフトボールを始めました。

真鍋慧の出身中学・成績は？

出身中学校は広島市立瀬野川東中です。

硬式野球チームの広島安芸リトルシニアに所属していました。

内野手でしたが、130キロを投げる投手でもありました。

【中学硬式・大物！】
広島安芸シニア
真鍋慧三塁手（３年）

2020.08.10
対高川学園シニア
第１打席３球目
右越２塁打 pic.twitter.com/GRXmexD4Bd

— HUBER (@EDIFICE4649) August 10, 2020

当時から、豪快なバッティングで注目されていました。

広陵高校へ進学

名門の広島・広陵高校へ進学します。

広陵では1年夏からベンチ入り。

秋季広島県大会の3位決定戦から4番に定着。

高校1年秋の中国大会は、3打数1安打。

明治神宮大会は２試合で、10打数5安打3打点1本塁打と
チームの主砲として十分な活躍です。

真鍋慧の特徴

明治神宮大会準決勝
花巻東1ー5広陵
2回裏広陵、1年生で4番に座る真鍋慧の3ラン！ pic.twitter.com/oTsWqMls57

— IBUKI (@ooyunohara) November 23, 2021

大型選手ですが、柔らかいバッティング。

目標は、広陵OBのDeNA佐野選手
打撃フォームも参考にして取り入れているそう。

真鍋慧の家族・兄弟は？

慧選手の父親・母親の情報はありませんでした。

兄弟は、4つ上の兄がいます。
兄は広島商業を主将として15年ぶりに甲子園に導いた真鍋駿選手。

ちなみに、駿（たけと）と読みます。

#放たれる男気感広島商業のサードを守る主将・真鍋駿。その姿がかっこいい。そして、帽子のかぶり方が、古豪感が溢れている。

夏の広島大会では、センバツ出場の市立呉と広陵を撃破し、決勝では尾道に勝利し頂点。古豪、その復活を引っ張る男・真鍋駿、注目したい。 pic.twitter.com/kqNf6qM6Hb

— 汗と涙。 (@gari_wasabi) August 10, 2019

慧選手は、兄の背中を追い続けてきました。
現在は法大野球部に所属しています。

慧選手は、広島商業で主将を務めた兄を尊敬しています。

広島商ではなく、広陵に進んだ理由は「ここで日本一を目指したい。兄を超したかったからです」と明かしました。