天理高校野球部の南澤佑音投手。
2021年の秋の大会は、全8試合中7試合に先発。
近畿大会ベスト4で、選抜出場に貢献しました。
南澤佑音投手は、中学時代は日本代表に選ばれています。
南澤佑音の中学時代の成績は？
読み方や球種についてお届けします。
南澤佑音のプロフィール
天理高校・南澤佑音選手
— k.shunya (@kshunya4) October 16, 2021
第1印象は「こんなに背が大きいんか…」でした。笑
188cm？くらいあるみたいですね。
今日の滋賀学園戦では10回2失点完投勝利。 pic.twitter.com/cxXCg6ido6
南澤佑音
生年月日：2005年2月20日
出身地：大阪府門真市
身長：188cm
体重：88kg
投打：右投左打
南澤佑音の読み方は？
南澤佑音は「みなみざわ ゆうと」と読みます。素敵な名前ですね♪
南澤佑音の小学時代
南澤佑音選手は、門真みらい小1年生の時から軟式野球を始めます。南澤佑音の中学時代の成績は？
出身中学は、大阪府門真市にある門真市立門真はすはな中学校です。中学時代は大東畷ボーイズに所属しています。
2017年夏に開催された第4回WBSC U-12 ワールドカップには日本代表として出場。
二刀流として活躍しました。
天理高校へ
名門の天理高校へ進学します。1年生の秋から公式戦に出場。
2年生の春の選抜甲子園でベンチ入り。
ベスト4に進出して、東海大相模戦で登板します。（1回1失点）
2年生の秋の大会から主戦。
県大会3位で近畿大会4強に進出。
全8試合中7試合に先発して3完投。
県準決・高商戦で6回12失点と打ちこまれてしまいます。
しかし、フォームをスリークオーターに戻します。
近畿1回戦･滋賀学園戦で延長10回3-2完投､同準決･市和高戦で5‐1完投をとエースの投球を取り戻しました。
南澤佑音の最速と球種は？
最速139キロ変化球は、ｽﾗｲﾀﾞｰ・ﾁｪﾝｼﾞ・ﾌｫｰｸ。
直球と変化球のコンビネーションで打ち取る。
南澤佑音の特徴
天理 南澤 佑音 投手（2年）
— ⚾️はまかぜ⚾️ (@sugi070714) October 30, 2021
188cmの長身サイドハンド右腕。制球された速球と変化球で打ち取り近畿大会で2勝してベスト4進出に貢献。
20211016
20211030
皇子山 pic.twitter.com/ruWl52Dqai
直球は130キロ後半ですが、伸びがあります。
スタミナも十分。
まとめ
南澤佑音の中学時代の成績は？読み方や球種についてお届けしました。
制球力があり、いい投手ですね。
甲子園での投球が楽しみです♪
