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松浦景子(バレエ芸人)の退団理由は?ネタは面白い・つまらない?

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おもしろ荘2020が迫ってきました!

新年を迎えたら、まず見たい番組です。

芸人たちが“50音ネタ”で競うミニコーナーに松浦景子さんが主演します!

どんなネタをやるか楽しみですね!

松浦景子さんについて調べてみました。

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松浦景子のプロフィール


松浦景子(まつうら けいこ)

生年月日:1994年4月20日(25歳)

出身地:兵庫県伊丹市

所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

学歴:大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科舞踏コース卒業

特技:クラシックバレエ、舞踏、ダンス全般、振り付け

2014年金の卵8個目オーディションにて合格入団

 

松浦景子(バレエ)の退団理由は?

松浦景子さんはバレエを本格的にやっていましたが、なぜ新喜劇に入ったのでしょう?

お父様が他界されたことがきっかけだそうです。

バレエはとてもお金がかかります。
学生だったのですが、バイトだけでは続けるのは厳しかったと思います。

闘病中の父親に少しでも元気になってもらうために、録画していた新喜劇をみせていました。

自分もお笑いの魅力に気づきました。

その頃、新喜劇の金の卵オーディションがあり、受験しました。

見事合格しました。

新喜劇入団1年目の頃、自分にはインパクトが足りないと思い、周りの人に覚えてもらうために出場した全国バレエコンクールで優勝し、日本一となります。

海外バレエ団からなど数々のオファーがあったが、芸人になりたくて全て断っていました。

 

吉本新喜劇での経歴


松浦景子さんは、入団直後は主に辻本茂雄座長の公演を中心に出演し、デビューわずか4ヶ月でヒロイン役に抜擢されています。(後にDVD化)

現在、新喜劇ではマドンナ、子役、チンピラ、警官など幅広い役で活躍中です。

2016年8月に放送された吉本新喜劇『茂造の恋とエトワール』はヒロイン役。本人のバレエの実体験を題材とした脚本が起用されています。

 

松浦景子のネタは面白い・つまらない?

身体能力を生かした、ネタが斬新ですね!

日本テレビ「ウチのガヤがすみません!」にて、女優趣里のお気に入り芸人として紹介され、ネタを多数披露もしています。

バレエ経歴のある方は、とてもあるあるで面白いと思います。

まとめ

松浦景子(バレエ)の退団理由は?ネタは面白い・つまらない?
についてお届けしました!

松浦景子さんがおもしろ荘でブレイクするといいですね!

おもしろ荘でどんなネタをやるのかも楽しみです♪

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