MENU

石塚陽士(早大)の読み方は?出身中学や高校・成績を調査!

篠原倖太朗
  • URLをコピーしました!

早稲田大学競走部の石塚陽士選手。

ルーキーですが、出雲駅伝で区間賞を獲る実力者です。

石塚選手の中学高校について調べてみたいと思います。

スポンサーリンク

石塚陽士のプロフィール

生年月日:2002年4月22日

出身地:東京

身長:170cm

大学:早稲田大学

学部:教育学部

石塚陽士の読み方は?

石塚陽士は「いしづか はると」と読みます。

カッコイイ名前ですね!

 

中学時代は。

石塚選手の出身中学は、町田南中学校です。

町田南中3年のシーズンは、全中で1500m4位、3000m3位と2種目で入賞。

2017年1月22日に行なわれた、都道府県駅伝では、6区7位 8:46.00。

 

高校時代は?

高校は早稲田実業に進学します。

早稲田実高に進んでからも、1年生で国体少年B3000m3位。2年生の沖縄インターハイでは1500mと5000mでともに8位入賞を果たし、国体でも少年A5000mで8位に入った。

高校3年の2020年、インターハイの代替大会として行われた全国高校大会の5000mで6位に入ると、秋には日本選手権1500mに出場し、シニア選手に混ざって9位でした。

7月24日、東京選手権男子1500m決勝では、高校歴代3位となる3分44秒62をマークした。

高校時代から、いい成績でした。

 

早稲田大学へ進学

早稲田大学競走部は10月10日、第33回伊豆も全日本大学選抜駅伝に出場し、6位でのフィニッシュとなりました。

4区では3大駅伝デビュー戦となった石塚陽士選手が区間賞を獲得しました。

1年生で区間賞は凄いですね!

 

石塚陽士は頭脳明晰!

石塚選手は、陸上だけでなく頭脳明晰なんです。
町田南中時代は成績はほぼオール5。

学年240人のうち、上位5番に入るほど学力優秀でした。

早稲田実業でも、自分で考えて練習していました。

大学卒業後は、その後は「陸上をやるつもりはない」と将来も見据える。
夢は建築士になること。

そのために大学では理系に進み、箱根と建築士の夢を追いかけるようです。

大変な道ですが、頑張って欲しいです♪

 

まとめ

石塚陽士選手についてお届けしました。

箱根駅伝も区間賞をとって欲しいですね。

応援しています。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!