こんにちは！
もうすぐ球春到来ですね！
まずはセンバツ甲子園がもうすぐ始まりますね！
2019センバツの注目選手を調べてみました。
横浜高校の主将の内海貴斗選手の打撃が注目されています！
今回は内海貴斗（横浜高校）の出身中学や小学校はどこ？
球歴やドラフト進路についてお届けします！
内海貴斗のプロフィール
2018 1007
— マ⚾️ (@__baseballm___) 2018年10月9日
横浜高校
内海 貴斗くん
ソロホームラン#高校野球 #横浜高校 pic.twitter.com/tq4r6NabvB
内海 貴斗（うつみ・たかと）
2001年度生まれ
利き腕： 右投左打
身長 181cm
体重： 77kg
ポジション ：内野手
学年： 新3年
球歴：中学：世田谷西リトルシニア (2014-2016)
高校：横浜高校(2017-2019)
神奈川県横浜市出身。
出身中学校→横浜市立末吉中学校
一塁手 遠投95m 50m6秒4
飛距離120m級の打球を放つ左の強打者。
2年春の関東大会で左中間への9回逆転弾をマークした。
内海貴斗の野球のきっかけは小学校！
内海貴斗選手はもともと野球かサッカーをしたいと思っていました。小学３年のときにたまたま学校で野球の練習をしているのを見て野球をやろうと思ったそうです。
小学校の時にバッティングセンターですごいバッターがいて。
それが３つ年上の村田雄大さん（横浜→法政大）でした。
出身中学は世田谷西シニア！
内海貴斗選手が話しかけたら入っているチームを教えてもらったそうです。それがきっかけになり、村田雄大さんに憧れて同じボーイズ（世田谷西シニア）に入りました。
名門の世田谷西シニアでも活躍して、横浜高校に入りました。
小学校の時に凄い選手に会うっていい出会いでしたね！
内海貴斗選手も村田選手に憧れて努力したんだと思います。
横浜高校球歴・まとめ
内海貴斗選手は横浜高校では1年春から背番号23としてベンチ入りしました。名門の横浜高校で入学してすぐベンチ入りするのはかなりの逸材ですね！
入学早々から一塁手のレギュラー争いに加わり､県2回戦・藤沢西戦で3番初スタメンを果たします。
1年夏の甲子園を出場機会なく終え､1年秋から正一塁手としてプレーします。
翌2年春の大会でクリーンアップ5番の座を掴み､関東初戦でセンター左への2ランを記録した。
2年夏県大会での打撃不振を克服し､同甲子園で3試合5安打2長打と活躍しました。
初戦・愛三河戦で甘めチェンジをすくい上げて右フェンスに直撃させる10号ランニングHRを打ちました。
2分30秒ぐらいからに内海貴斗選手が打ったランニングHRの動画が見えます！
甲子園での経験を生かして、新チームではキャプテンを任されています。
内海貴斗のドラフト進路は？
内海貴斗選手は左打ちの一塁手ということで、プロのスカウトの評価はあまり高くないことが考えられます。六大学を中心に大学に進学するのではないかと思います。
打撃力が高いので守備を鍛えて外野に挑戦するのもいいと思います。
まとめ
内海貴斗選手はシャープな打撃が期待できますので、甲子園では多くの打点を上げて欲しいですね！センバツでの活躍が今から楽しみですね♪
最後までご覧いただきありがとうございました！
