「Not the End」が、1月17日(日)からスタートする、ドラマ『君と世界が終わる日に』の挿入歌に決定しました。
安田レイさんの新曲です。
『君と世界が終わる日に』の挿入歌は「Not the End」!
PVや歌詞や配信日についてお届けします。
『君と世界が終わる日に』の挿入歌は「Not the End」!
/
📣#君と世界が終わる日に 挿入歌🎶#安田レイ さん『Not the End』に決定🎉
\“生ける屍の世界”で生き残ろうとする人々の想いに寄りそう、安田さん自身が作詞を手がけた胸を締め付けるようなミディアムバラード💕
この後、初出し音源入りの特別PRも公開します🎬✨ぜひご覧ください‼️#きみセカ pic.twitter.com/0z97mu0v2G— 君と世界が終わる日に【公式】1月17日スタート (@kimiseka_ntv) January 11, 2021
挿入歌の「Not the End」はドラマのために書き下ろされた楽曲で、作詞は安田レイさんが担当。
生活が一変した現代の世の中とドラマの世界を重ね合わせ、「これだけは手放したくない」という本当に大切な物を想って書いたという胸を締め付けるようなミディアムバラード。
<安田レイ楽曲コメント>
日常を奪われた私たちの今の毎日は、不安で、孤独で、悪夢のよう。
いつまで続くのか、その答えは神のみぞ知る。でも、いい意味でいろんな価値観が変わりました。
そしてその感情は、このドラマの物語ともとてもリンクする部分が多いと思います。
今まで気付かなかったけど、本当なら何も見えないはずの暗闇の中で、実は大切なものってちゃんと光ってる。
家族、友達、恋人。もちろん、今までも大事だった。でも、たくさんのものを奪われて、色んな物の本質が見えてきました。
素敵なお家がなくても、この仕事がなくても、私たちは生きていけるけど、大切な存在がいなくなったら、私はどう生きていけばいいかわかりません。それこそが本当の悪夢。
そんな大切な人を思い浮かべながら歌詞を書かせていただきました。
怖いけど、大切な人と共に生きていきたい。そんな強いメッセージを届けたいです。
孤独の中でも、希望がみえる曲のようですね。
「Not the End」のPV動画
一部PVが公開されました。
「Not the End」の歌詞は?
歌詞は確認中です。
『きみとやさしい明日…』という歌詞が印象に残ります。
強く生きるというメッセージが込められています。
安田レイのプロフィール
寒すぎるので、ポカポカ暖かそうな写真でも見ておきましょう😇☀️
明日はお知らせがあります!
お楽しみに🔥 pic.twitter.com/QP0NJvxePs
— 安田レイ (@yasudarei) January 10, 2021
生年月日:1993年4月15日(27歳)
血液型:非公開
職業:歌手、モデル(NYLON JAPANで活動)
所属:テンカラット
安田さんは、アメリカ・ノースカロライナ州の生まれで、父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフです。
日本語と英語が話せるバイリンガル。
歌手を目指したきっかけは、母親が聴いていた宇多田ヒカルさんに憧れたからのようです。
「Not the End」の配信日は?
「Not the End」は、2月24日(水)にCD発売される事も決定。
CD発売に先駆け2月7日(日)から先行でダウンロード配信・ストリミング配信がスタートされる。
まとめ
『君と世界が終わる日に』の挿入歌についてお届しました。
ドラマの放送と安田レイさんの曲が楽しみです。
放送を待ちましょう♪