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【体育会TV(3/6)】年俸3億円のマスクドピッチャーは誰?吉見一起は制球力抜群!

長田悠也
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3月6日(土)、『炎の体育会TV』の放送があります。

間宮祥太郎さんとマスクドピッチャーが対決するようです!

間宮祥太郎さんは、今度は打者です。

マスクドピッチーは、誰なのでしょうか?

番組のヒントから予想してみました。

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『体育会TV3/6』マスクドピッチャーは誰?

番組の予告から、ヒントを拾って見ました。

・年俸3億円

・右投手

年俸3億円ということは、最近の超一流の投手でなないでしょうか?。

この時期ですので、現役の投手ではないでしょう。

マスクドピッチャーは吉見一起?

映像は数秒でしたが、見覚えのあるフォームでした!

ネットで調べてみると、吉見一起さんが思い浮びました。

上が、体育会TVの画像で、
下が現役の画像です。

かなり似ていると思います!

グローブを持った左手を、目標にしっかりと向かった、正しいフォームです。

吉見さんを予想する方がいました!

 

また、吉見さんは2012年に推定年俸2.9億円だったと言われています。

あくまで推定ですので、3億円だった可能性も。

吉見一起さんは、2020年で現役を引退されています。

 

吉見一起のプロフィール

 

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吉見一起(よしみ かずき)

出身地:京都府福知山市

生年月日: 1984年9月19日(36歳)

身長:182 cm

体重:90 kg

投球・打席: 右投右打

ポジション: 投手

経歴:金光大阪高等学校-トヨタ自動車-中日ドラゴンズ (2006 – 2020)

2020年の秋に引退して、
2021年度よりCBCテレビ・CBCラジオの野球解説者として活動する事が発表されました。

 

吉見一起の経歴は?

吉見投手は、金光大阪高等学校へ進学し、エースとして活躍。
2002年の第74回選抜大会に初出場するも1回戦で明徳義塾に敗退。

高校卒業後、社会人の強豪・トヨタ自動車に入社。

2005年のドラフトの目玉となり、希望入団枠で中日ドラゴンズに入団。

2006年は、9月10日に一軍昇格し、対広島東洋カープ戦でプロ初登板し1回1/3を無失点、9月18日の対横浜DeNAベイスターズ戦で5回2失点で初勝利。
日本シリーズにも中継ぎとして登板。

 

入団3年目の2008年から、頭角を現す活躍。

2008年、4月6日の対東京ヤクルトスワローズ戦で初完投・初完封勝利。
開幕から8連勝を含む、10勝をあげる活躍。

2009年、館山昌平(ヤクルト)と共に16勝で最多勝利。防御率も1.996

2010年、巨人相手に5勝するなど3年連続二桁勝利。
日本シリーズでは初戦に先発。

2011年、内海哲也(巨人)と並ぶ18勝を挙げ2度目の最多勝を獲得。
防御率も1.65と自身2度目の防御率1点台を記録し、初の最優秀防御率のタイトルも獲得した。

2012年、4度目の最多完封、3度目の最多無四球試合を達成した。(13勝)

中日では星野仙一以来となる5年連続二桁勝利も達成した、大投手でした。

 

吉見一起の特徴は?

吉見投手といえば、通算与四球率1.55の抜群の制球力を武器とする投手でした。

ストレート以外は、スライダーとシュート、フォークボール、チェンジアップを投げ分けます。

肘や肩の故障が悔やまれます。

 

まとめ

体育会TVピッチャーが誰?
ということで、調査してみました。

吉見一起さんだと予想します!

3/6の体育会TVの放送が楽しみです♪

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