天才卓球少女といわれた、福原愛さん。
現在は会社を設立されました。
福原愛さんといえば、お母さんもよく一緒にテレビに出演していました。
しかし、お母さんは車椅子生活になってしまったようです。
車椅子生活になったのはいつ頃なのでしょう?
福原愛の母親の現在は車椅子生活?
父親とは絶縁状態についてお届けします。
福原愛は母親と同居してる?
24年前と24年後⏳#母 pic.twitter.com/uYlVskWXwa
— 福原愛 (@aifukuhara1101) July 2, 2020
4歳の頃の泣き虫”愛ちゃん”が最近なことのように思えますが、2児の母なのですね。
当時は、お母さんと猛練習に励んでいました。
お母さんは、千代さんといいます。
福原愛さんのお母さんは、現在・台湾で一緒に住んでいるそう。
福原愛の母親の現在は車椅子生活?
母の車椅子。
子どもたちが車輪に手を入れて怪我をしない様に工夫してくださいました🐻
自宅が完全バリアフリーではないので、たった1cmの高さも腕の力があまりない母にとっては上がるのが難しく、車椅子の方たちの大変さを実感しています。
その立場になって気付くことばかりの毎日です。 pic.twitter.com/LMTvxgrzOc— 福原愛 (@aifukuhara1101) December 22, 2020
福原愛さんのお母さんですが、現在は車椅子生活になってしまったようです。
車椅子生活になってしまったのは、腰痛が悪化してしまったためのようです。
2019年3月までは普通に生活していましたが、腰痛のため立っていられなくなってしまいます。
今後は、拠点を日本に移す事も考えているようです。
「これから拠点を日本に移していこうかなというふうに。子供が幼稚園に入るタイミングなので」
と、2月28日の『徹子の部屋』で話しています。
福原愛の母が腰痛が悪化したのはいつ頃?
福原愛の母・千代さん 「未来のいしずえ賞」受賞 https://t.co/sqZ4mwKtzx pic.twitter.com/upBDmDP3dT
— スポーツ報知 (@SportsHochi) March 29, 2018
2018年に福原愛の母・千代さんは『未来のいしずえ賞』を受賞されています。
この頃は、まだ歩けているようです。
これ以降に、腰をわるくされて、歩けなくなってしまいます。
福原愛が会社設立!
福原愛さんは、自身が代表を務める株式会社「omusubi」と言う会社を設立しました。
卓球の普及に取り組む新たな会社を設立し、子どもたちが夢に向かう環境をつくることが目的でした。
おにぎりは小さい頃からずっと母に作ってもらっていまして、アスリート時代の捕食でもありまして、食べると「よし、頑張るぞ!」という風に気持ちを新たにして。派手な料理ではないんですが、お腹も満たされますし、安心感がある、そんな存在になっていきたいなと。あとは3歳から卓球をずっと続けてくることができたご縁を結ぶという2つの意味を込めて「omusubi」という社名をつけさせていただきました。
引用:知っとく東北
社会貢献を考えていることはいいことですね。
会社設立のことも日本に拠点を移す考えがあったようです。
福原愛の父親とは絶縁状態?
福原愛さんの父親は福原武彦さんといいます。
2013年にすい臓ガンで亡くなっています。
武彦さんは、仙台市で建築関係の会社を経営していましたが、事業で多額の負債を抱え、最終的には自己破産しています。
その際に、娘に借金の取り立てが及ぶのをおそれてか、千代さんと離婚しています。
倒産する前は、福原愛さんの練習環境を整えるために、
仙台・大阪・青森などに拠点を移し、専用卓球場も所有していたそうです。
また、中国出身のコーチも招くことをしています。
2008年まで福原愛さんの卓球のマネージャーをしていました。
卓球経験のない、武彦さんとの間に溝ができてしまったようです。
まとめ
福原愛さんについては、いろいろ騒がれています。
少し落ち着いたら、お子さんと母親と日本で生活するでしょうか?
ちょっと心配です。