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相馬勇紀の父親は相馬直樹で母親は?腹筋や体脂肪が凄い!

相馬勇紀
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名古屋グランパスエイトの相馬勇紀選手。

攻撃的なサイドの選手です。

東京五輪の候補にも挙がっています。

相馬勇紀選手の父親は、相馬直樹さんとも噂されていまが、
どうなのでしょう?

相馬勇紀の父親や母親は?
腹筋や体脂肪についてお届けします。

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相馬勇紀の父親は相馬直樹?

相馬勇紀の父は、元日本代表の相馬直樹さんではというネットの噂があります。

しかし、調べてみると何の関係もありませんでした。

両親、父と母は共に元テニスプレヤーで、学生時代には全国大会に出場するほどの実力でした。

 

ちなみに、相馬勇紀選手の父親の安紀さんは、なんと、松岡修造さんの練習パートナーをされていたんだそうです!

両親は勇紀選手にもテニスをやってもらいたいと思っていたそうです。

それと共に、ラケットをきちんと振れるようになる年代になるまで、とりあえずいろいろなスポーツをやらせてみることに。

勇紀選手は小学1年生から本格的にサッカーに転向することになります。

自主性をいかして育てられて、両親の愛を感じますね。

 

相馬勇紀の母親は?

母親の靖子さんは学生時代、全国有数のテニスプレーヤーでした。

しかし、当時は日本でテニスがそこまで盛んでなかったことから大学で現役を引退して就職します。

それでも競争を勝ち抜いた経験があり、同じアスリートとして育った勇紀を見ていて感じるものがありました。

勇紀選手の試合には、毎試合欠かさず観に行かれたそうです。

 

相馬勇紀のプロフィール

相馬勇紀(そうま ゆうき)

生年月日:19972月25日(24歳)

出身地:東京都調布市

身長:165cm

体重:66kg

利き足:右足

出身中学:調布市立第三中学校

出身高校:東京都立調布南高等学校

最終学歴:早稲田大学

在籍チーム:名古屋グランパスエイト

 

相馬勇紀選手は幼稚園の時に三菱養和会のサッカースクールでサッカーを始めます。

小学校1年生の6月には並行して地元の布田SCにも通い始めるます。

中学生時代は、三菱養和SC調布ジュニアに入団。

 

高校時代には三菱養和SCユースに所属し、

2013年10月、第68回国民体育大会優勝(東京都選抜)

2014年8月、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会優勝(三菱養和SCユース)

といった記録を残し、年代別U18のサッカー日本代表として試合に出場しています。

高校卒後後には、Jリーグから声がかかることなく早稲田大学に進学。

ア式蹴球部(サッカー部)でMFを務め様々な実績を残しています。

 

相馬勇紀の経歴

2018年に名古屋グランパスの2種登録選手となると、2018年8月11日に大学4年生でJリーグデビューを果たすと同時にいきなり初アシストを記録。

同年11月6日のリーグ戦セレッソ大阪戦で初ゴールを記録しています。

2019年に名古屋グランパスへ正式加入。

しかし、8月からは鹿島アントラーズへ期限付きで移籍しています。

2020年はリーグ戦では34試合のうち9試合に出場し、3試合スタメン起用されました。

限られた出場機会の中で、1ゴール3アシストを記録します。

 

相馬勇紀は腹筋や体脂肪率が凄い!

相馬勇紀選手の武器は、スピードですが、分厚い胸板も特徴です。

身長165cmですが体重69kgの時もあったようです。

しかし、体脂肪率は8%です!

かなり鍛えられています。

日頃の練習のから出来上がった身体なのですね♪

2021年は「勝負の年」として意気込。
まずは食事から見直した。その結果、5キロほどの減量に成功。特に食べる量を減らしたわけではなく、自然と体が絞れていったという。

腹筋も凄そうですね!

 

まとめ

相馬勇紀選手についてお届けしました。

スピードのある攻撃が武器です。

攻撃力をいかして、得点多く決めてほしいですね♪

 

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