花田旭(大阪桐蔭)のドラフト進路は?中学時代は日本代表の実力！

2021年7月11日

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大阪桐蔭野球部の花田旭選手。

春から急成長をみせています。
現在は、名門の4番を任されるほど。

スカウトからも注目の選手。

花田旭(大阪桐蔭)のドラフト進路は？
中学時代についてお届けします。

花田旭のプロフィール

花田旭　大阪桐蔭３年
走力・肩力も兼ねそろえる186㎝の長距離砲。WBSC U-15Ｗ杯ではリードオフマンを務めた逸材は、大阪桐蔭では２年秋にレギュラーを獲得すると、近畿大会準決勝では満塁弾を放つなど打率.400をマーク。３年春のセンバツにも６番ライトとして出場した。#本日の選手紹介 pic.twitter.com/qAc4CyDcCX

— ぶるーたす (@bluamabase) May 2, 2021

花田旭（はなだ　あさひ）

生年月日：2003年4月23日

出身：大阪府東大阪市

身長：186cm

体重：83kg

投打：右投右打

ポジション：外野手

花田旭の小学中学時代

花田選手は、西堤小学校2年生からジュニアコンドルスで野球を始めました。

新喜多中学校では、ボーイズリーグの西淀ボーイズに所属。

3年春には全国大会ベスト16入りを果たします。

3年夏にはU-15日本代表に選ばれ、第4回WBSC　U-15ワールドカップに出場。

1番打者として、日本のベスト4入りに貢献しました。

大阪桐蔭へ進学

花田選手は名門の大阪桐蔭へ進学。

2年生の夏の大阪独自大会からベンチ入り。

（2年夏の甲子園交流戦はベンチ外でした。）

2年秋の新チームからライトのレギュラー。

2年秋の公式戦では30打数12安打12打点、打率.400、HR2本の活躍。
大阪大会優勝、近畿大会準優勝に貢献しました。

春の選抜では、初戦の智辯学園戦で6番ライトで出場。

4打数1安打の成績でした。

3年時春の大阪大会決勝・近大附属高校戦でレフトへの場外弾（両翼100m）を記録している。

花田旭の特徴

大阪桐蔭花田旭外野手。打席での雰囲気がどっしりしてきて4番の風格も出てきた感じがします。しっかりボールを見極めてフルカウントからの一振り。レフトフェス上部に当たるスリーベースヒット。 pic.twitter.com/ds7OIoNalK

— ⚾️はまかぜ⚾️ (@sugi070714) May 22, 2021