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鈴木夕湖の勤務先はどこ?学歴や家族構成についても調査!

鈴木夕湖
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ロコ・ソラーレの鈴木夕湖選手。

吉田夕梨花選手と共にクレイジースイパーと恐れられています!

鈴木夕湖選手の大学は理系で、リケジョだったようです。

勤務先も気になりますね。

鈴木夕湖の勤務先はどこ?
学歴や家族構成についてお届けします。

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鈴木夕湖のプロフィール

鈴木夕湖(すずき ゆうみ)

生年月日:1991年12月2日

年齢:30歳

出身地:北海道北見市

身長:146cm

体重:46kg

出身高校:北海道旭川工業高等専門学校

出身大学:北見工業大学

所属:ロコ・ソラーレ

鈴木夕湖の勤務先は?

鈴木夕湖選手は、就職して、仕事とカーリングの両立に悩んでいたそうです。

大学卒業後、網走信用金庫に就職しましたが、半年で退職しています。

その後、図書館でのアルバイトをしていました。
町内運動会の昔の写真をスキャンして、データ化することをしていました。

その後、北見市体育協会を経て、2019年4月以降は、「北見石油販売株式会社」に勤務しています。

2018年の平昌五輪の時の勤務先は、北見市体育協会でした。

カーリングとの両立がしやすいところを選んだのでしょう。

 

鈴木夕湖の学歴は?

鈴木選手の出身高校は、北海道旭川工業高等専門学校 物質科学科です。

いわゆる高専で、偏差値62の国立の共学校です。

将来は、「化学エンジニア」になるのが夢だったそうです。

出身大学は、北見工業バイオ環境学科です。

「リケジョ」で勉強との両立も大変だったのではと思います。

 

鈴木夕湖の経歴は?

鈴木選手は小2の時、常呂カーリング協会初代会長の小栗祐治さん(享年88)に、吉田知那美ら同級生6人で競技に誘われて始めました。
常呂中時代には吉田知らとのチーム「ロビンズ」で、06年にトリノ五輪帰りのチーム青森から大金星を挙げて話題になります。

カーリングのほか、中学の部活動ではバスケットボール部に所属していたそうです。

高専在学中の2010年7月、本橋麻里が地元・北見市を拠点に結成したロコ・ソラーレに創立メンバーとして参加。

2014年に吉田知那美が加入、2015年に藤澤五月がチームに加入してからはセカンドのポジションで出場。

2015年パシフィックアジアカーリング選手権、2016年第33回日本カーリング選手権大会と連続優勝を果たす。

2016年世界女子カーリング選手権大会(カナダ・スウィフトカレント)では決勝戦まで勝ち上がり、スイスとの決勝戦では最終第10エンドまで激しい攻防を繰り広げ惜しくも敗戦を喫したが準優勝に輝きます。

 

鈴木夕湖の家族構成は?

家族構成も気になります。

父親・母親・長男・次男・本人の5人家族です。

父親は、鈴木億宝(やすたか)さんといいます。
とても演技が良いお名前ですね。

現在、北見市にある「三興自動車工業株式会社」の社長さんをしています。

母親は、鈴木倫子さんといいます。

「夕湖」という名前は母が妊娠中によく見に行っていたサロマ湖の夕陽に由来し、夕陽のようにきれいに育って欲しいという想いから名付けられた。

とあります。
素敵な名前ですね。

また、兄二人もカーリング経験があります。
両親もカーリングをしていましたので、カーリング一家ですね。

 

まとめ

についてお届けしました。

どんな時でも、冷静な鈴木選手は頼もしい存在。

北京五輪でも、鬼スイープを決めてくれると思います。

 

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