世にも奇妙な物語2022夏の特別編が6月18日に放送されます。
エピソードの内の一つに『メロディに乗せて』があります。
生田絵梨花さんが初主演ということで話題になっています。
メロディに乗せてはどういう物語なのでしょうか?
原作やネタバレ・感想を調査してみたいと思います。
メロディに乗せての原作は?
「メロディに乗せて」の原作はありません。
オリジナルの脚本となっていて、天本絵美さんが担当しています。
天本絵美さんは過去に、世にもの「優等生」を担当したことがあります。
メロディに乗せてのあらすじ
突如、脳内に流れる音楽に合わせた行動をとらないと脳が異常反応を起こし、最悪の場合は死に至る“脳内メロディ症候群”という奇病にかかってしまったOL・村野叶海(生田絵梨花)。
症例数も少ない未知の病で治療法もなく、会議中や帰宅中など、ところ構わず脳内に流れるさまざまなジャンルのメロディーに翻弄(ほんろう)される叶海。
いつ脳内でメロディーが流れるかわからない怖さにおびえる叶海は、ある日、会社で変人とウワサされている進藤充(稲葉友)と出会い……。
メロディに乗せてのネタバレ
進藤充が物語のカギを握っていそうですね。
恋人になって、病気が治ったりするのでしょうか?
放送後に記載します。
メロディに乗せての感想
【土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』】生田絵梨花、“世にも”初出演で初主演!! 「奇妙な世界の中では緊張はほとんど感じず、どっぷり浸からせていただきました」 https://t.co/8bL5TlqvBW
— フジテレビ (@fujitv) May 29, 2022
さすが、いくちゃん!
そつなく演技もこなしてくれそうです。
まとめ
世にも奇妙な物語 「メロディに乗せて」は怖い?
ネタバレや原作ついてお届けしました。
生田絵梨花さんの演技が見れるのは楽しみですね。
放送が楽しみです♪
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貴重なSMAPの世にももどうぞ
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