MENU

世にも奇妙な物語「永遠のふたり」の原作は?ネタバレ結末は?

永遠のふたり
  • URLをコピーしました!

『世にも奇妙な物語2023秋の特別編』が11月11日に放送されます。

エピソードの内の一つに『永遠のふたり』があります。

草彅剛さんが出演ということで話題です。

草彅さんが、「世にも奇妙な物語」に出演するのは、2012年の「ヘイトウイルス」以来約11年ぶり!

『永遠のふたり』に原作があるのか気になります。

世にも奇妙な物語「永遠のふたり」の原作は?
ネタバレ結末についてお届けします。

スポンサーリンク

世にも奇妙な物語「永遠のふたり」の原作は?

「永遠のふたり」に、原作はありません。

星護さんによるオリジナル脚本です。

草彅さん×星監督といえば、『いいひと。』(1997年)、『僕の生きる道』(2003年)、『僕の歩く道』(2006年/すべて関西テレビ・フジテレビ系)、さらに、映画「僕と妻の1778の物語」(2011年)と多くの名作を生み出してきた強力コンビ。

今回は、12年ぶりにタッグを組みます。

 

「永遠のふたり」のあらすじ

古い研究室を警察特殊部隊が包囲し、突入の指示を今か今かと待ち受けている。その特殊部隊の視線の先には、教授を殺害した犯人として疑いをかけられている助教授の坂本一(草彅剛)と教授の秘書の安藤リカ(大西礼芳)がいる。坂本は立てこもりながら、必死に自分の無実を訴えるが誰も聞かない。

二宮警部(江口洋介)が事件現場に到着し、さらなる説得を始めるが坂本は応じない。二宮警部はタイミングを見計らい特殊部隊に突入の指示を出す。

それに気づいた坂本は、とあるボタンの前に立つ。意を決してボタンを押す坂本。すると、世界は一変し……。

出演:フジテレビ公式

 

「永遠のふたり」のネタバレ

放送前ですので、ネタバレを予想してみました。

坂本(草彅)がボタンを押すと、状況が一変…

とあります。

これは、「ボタンを押した人以外は、時が止まる。」

という設定なのではないでしょうか?

そして、坂本と安藤(大西)は難を逃れことができる。

しかし、結末は世にも奇妙ならしいことになりそうですね。

 

「永遠のふたり」の結末や感想は?

放送後に追記します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!