11月19日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」では、「タピオカ店どう喝騒動」を起こし、ネットで大炎上したタレントの木下優樹菜(31)が無期限で芸能活動を自粛することを報じました。
番組では独自の情報として、木下が10月9日に自身のインスタグラムに謝罪のメッセージを投稿した同じ日に、DMでタピオカ店の店長にもメッセージを送っていたことを明かし、“口止め”を要求した全文を放送した。
口止めの文はどのようなことだったのでしょう?
調べてみました。
木下優樹菜の口止めDMの内容は?
先日は、突然のDMで失礼なことを申し上げてしまい、大変申し訳ございませんでした。
姉から事情を聞き、一時非常に感情的になってしまい、突発的にメッセージをおおくりしてしまいました。事務所と相談し、冷静になって先日のメッセージを読み返してみたところ、●様に対し非常に失礼な表現がございました。深く反省しております。
お店のことについては、●様と姉との間で少し行き違いがあったものと伺っております。姉にも言い分があるようですが、一方で姉も経営のことに関しては知識がなく、●様に任せきりになっていた部分があると思います。その意味では、姉も含め、円満に本件を解決したいと思っております。
●●●親同士ですので、今回のことがずっと尾を引くようなことは、子供のためにもよくないと思います。私の至らないメッセージがあった中恐縮ですが、今回の件については、お店のことも含め「お互いに、誹謗中傷をしない」、「お互いに、第三者に話をしない」ということで解決させていただけないでしょうか。私も、インスタの記事は全て削除しましたし、今後一切お店や●様に関することは掲載しません。
あらためまして、私のメッセージについては大変申し訳ございませんでした。今後とも、姉をよろしくお願い申し上げます。
木下 優樹菜
最初のDMと文章の作りが違いすぎて本人が書いてるとは思えない謝罪DMだし子供のために良くないとか誹謗中傷しないとかどの口が言ってんだろう#木下優樹菜 #グッティ pic.twitter.com/AAW6nNpYRe
— あかさん (@udeischigiripan) November 19, 2019
グッディでは独自に入手した、木下優樹菜さんがタピオカオーナーにDMを送っていたと報じました。
この文章を見ると、口止めと言われてもしかたがないと思います。
相手のオーナーさんはは、これを見てまた気分が悪くなったかもしれません。
タピオカ店どう喝騒動とは?
タピオカ店どう喝騒動は実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店でオーナー夫妻との間でトラブルが勃発し、木下が店長へ「いい年こいたばばあ」「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるから(原文ママ)」と暴言メッセージを送信。
店長の知り合いがSNSに投稿し、騒動が発覚しました。
木下優樹菜のDMなんだけど中身が中学生が書いた文みたいで凄く腹立だしい pic.twitter.com/DN0ctPc9lx
— オダチャン (@T_funks_ok) November 18, 2019
木下優樹菜が活躍休止を発表
木下優樹菜さんの事務所が事件を受けて、11月18日に活躍を休止されました。
みなさんの反応
#木下優樹菜🖕ネットでの誹謗中傷に耐えられず休業して子育てに専念(道端か!)とか報道されたりしないだろうな!?このまま逃げる気満々で筋道通さないのかよ、実にダサい、だせえ、ださすぎる!究極のヘタレ!優しそうな一般人選んでオラオラしてたくせに!
— Ngaio (@Tsukaremannenna) November 15, 2019
亭主と実母とタピオカ店に謝り行ったけど相手は不在でした、、って?!それで終わり?!(笑)何度も足を運ぶべきでは?しかも一人で行けないのか?と突っ込み多いですねぇ。まずハワイ逃亡(裏アカは更新)も印象悪い。 #木下優樹菜
— 抹茶プリン (@suisui_ice) November 14, 2019
木下優樹菜のことだけではなく「おばたん❤️」とか「いい年こいたばばあ」で煽ってる文章見てるとその人より若いってだけのマウントの取り方は自分の首を真綿で絞めてるだけだと思うので(皆どうせおばたんになるから)、とても浅はかで残念な人だなぁと思う。年をとってもこういう種類の人は下品なだけ。
— mango (@peachpapaya117) November 15, 2019