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『100日後に死ぬワニ』が電通案件で冷ややかな声多数!商品化のスピードがやばい!

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3月20日にツイッターで大反響だった100日後に死ぬワニでしたが、早速商品化が発表されました。

反響が大きかったので、電通も目をつけたのでしょうか?

純粋に楽しんでいたファンからは冷ややかな声も聞かれます。

『100日後に死ぬワニ』が電通案件で冷ややかな声多数!
商品化のスピードについてお届けします。

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『100日後に死ぬワニ』が電通案件で冷ややかな声

「100日後に死ぬワニ」は、100日後に死ぬことを知らないワニがのほほんと暮らす日常を描いた4コマ作品。
きくちさんが昨年12月12日に自身のSNSに投稿してから「100日後どうなるの?」「死ぬって教えてあげたい」「切ない」と目が話せなくなった閲覧者が続出。

 

何気なく見ていましたが、ワニが可愛くなりました!
ですが、電通が絡んでいたと知ってがっかりした方もおおいようです。

 

~流れ~

ワニ開始

思ったよりめっちゃバズる

メディアが目をつけて電通その他が寄ってくる

いきものがかりにコラボ依頼、グッズ容易

テレビで宣伝

 

人気と需要あるなら、ステルスマーケティングに利用されてしまうのはしかたがないと思いますが、
物語終わった瞬間に聞かされるのはがっかりしてしまいますね。

 

 

 

『100日後に死ぬワニ』が続々商品化!

小学館公式ページによると、4月8日にきくちゆうきさんの「100日後に死ぬワニ」コミックス版が発売されるそうです。
100日間の本編に加え「0日目」や「100日後の後日譚」描きおろし28ページ収録予定。

 


かなりの数のグッズが用意されています。
多くの時間がかかったと思います。

『100日後に死ぬワニ』×いきものがかりとコラボも

『100日後に死ぬワニ』と3人組ユニット・いきものがかりとのコラボムービーが発表になりました。
テーマソング「生きる」はリーダー・水野良樹の書き下ろしです。

まとめ

『100日後に死ぬワニ』の商品化のスピードが速くて、かなりびっくりしました。

物語が面白かったので、ファンからは戸惑う方も多かったです。

映画化はどうなるのか、見守りたいと思います。

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