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高須大雅(静岡)のドラフト評価は?父親・母親についても

高須大雅
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静岡高校野球部の高須大雅投手。

県大会決勝を2安打完封して、甲子園を決めました!

最速146キロのストレートが武器で、ドラフト候補にも挙げられています。

高須大雅(静岡)のドラフト評価は?
父親・母親についてお届けします。

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高須大雅のプロフィール

高須大雅(たかす ひろまさ)

身長:192cm

体重:84kg

投打:右投右打

 

高須大雅の経歴は?

高須投手は、青城小2年生の時から野球を始めます。

小学6年生の時にはドラゴンズジュニアでプレー。

また、小学校6年間は水泳教室に通い、柔軟性が野球にいい影響を及ぼしました。

高須大雅の出身中学はどこ?

高須投手の出身中学は、磐田東中です。

軟式野球を経験します。

 

静岡高校へ

高須投手は、文武両道の静岡高校へ進学します。

1年の夏は、静岡高校は甲子園出場を果たします。
スタンドから応援しました。

2年の夏の独自大会で経験を積み、2年秋からエースに。

 

3年の春は県大会準決勝で掛川西に4-5で逆転負け。

スタミナ不足を痛感してしまいます。

春以降は猛暑の中で戦う夏の大会に向けて、冬場の防寒着「ウインドブレーカー」を着込んで練習をこなし、スタミナ強化に努めてきました。

また、冬から継続的に下半身強化をした結果、4キロの体重増に成功。

下半身の安定感も増して制球力も向上したようです。

3年の夏の大会で、努力が実を結びす。

県大会の決勝・東海大翔洋打線2安打、8奪三振の好投。

大会を通じて、37イニング無失点の好投!

驚異的な数字で、甲子園行きを決めました♪

 

高須大雅の特徴

テンポの良さが挙げられます。

捕手がサインを出すのとほぼ同時に投球モーションに。
ノーワインドアップから左足を上げながら、サインに頷く時もあようです。

相手に考えさせない、テンポは守備にとっても好影響になりますね。

 

高須大雅の球種

最速146キロの直球。

変化球はスライダー、チェンジアップ、フォークボール。

直球と変化球のコンビネーションで組み立てます。

 

高須大雅の父親・母親は?

高須大雅の父・俊孝さんは元野球とサッカー選手。
母・理恵さんは元バスケットボール選手でした。

アスリートのDNAを継いでいそうですね。

 

高須大雅のドラフト評価は?

中日・スカウトからは、
「あの体の大きさで、あのコントロールですから。フィールディングもいい。素材はいい。大化けの予感がする」
と評価されています。

 

まとめ

高須大雅(静岡)のドラフト評価は?
父親・母親についてお届けしました。

これからですが、大型投手として成長してほしいです。

甲子園で無失点記録がどこまで伸びるか楽しみです♪

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