世にも奇妙な物語2021秋の特別編が11月6日に放送されます。
以前は怖かったですが、最近は人間味あふれる物語も増えています。
今回の話はどうなるのでしょうか?
エピソードの一つ『スキップ』があります。
赤楚衛二さんが主演で注目されています。
『スキップ』のあらすじやネタバレ感想についてお届けします。
世にも奇妙な物語2021『スキップ』のあらすじ
赤楚は、さえない大学生活を送る主人公・大倉幹夫(おおくら・みきお)を演じる。幹夫は、堀演じる同級生で大学のマドンナ的存在・藤野彩花(ふじの・あやか)に思いを寄せながらも、なかなか声をかけることもできず、味気ない日々を過ごしていた。
そんなある日、学校の帰り道で見覚えのあるマークが描かれた鍵を拾う。その鍵は、子どもの頃に祖母から「絶対に入ってはいけない。中に入ったら、二度と出られなくなる」と言われた大倉家にある“開かずの扉”の鍵だった。しかし、幹夫は鍵にひきつけられるように不穏な雰囲気に包まれながらも“開かずの扉”を開けてしまうことに。扉を開けてしまったことがきっかけで、幹夫の人生は一変する…。
引用:フジテレビ
世にも奇妙な物語2021『スキップ』のキャスト
大倉幹夫…赤楚衛二
藤野彩花…堀 未央奈
大倉和樹…坂口涼太郎
岩立淳…時任勇気
男…栁 俊太郎
ほか
世にも奇妙な物語2021『スキップ』のネタバレ
扉を開けて、いきなりモテだすという話ではないでしょうか?
最後には、そのつけがまわってくる話かもしれません。
ネタバレは放送後記載します。
『スキップ』感想
編集中