北京五輪のジャンプ代表の小林陵侑選手。
日本のエースとして期待がかかりますね。
小林陵侑選手の両親や兄弟も気になります。
小林陵侑の姉や兄弟もスキー選手!
家族構成についてお届けします。
小林陵侑の家族構成は?
小林陵侑さんの家族構成は、両親と4人兄弟の6人家族。
父親:小林宏典
母親:小林智子
兄:小林潤士郎
姉:小林輪果
弟:小林龍尚
4人兄弟が全員スキージャンプ選手です。
兄弟4人を詳しく紹介していきます。
小林諭果のプロフィール
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陵侑さんの姉は、小林諭果(こばやしゆか)さん、25歳。
小学4年から兄の影響でジャンプ競技を始めます。
15年ユニバーシアードでは個人ノーマル、女子団体で銀メダル。
17年は女子団体金、個人ノーマルで銀メダルを獲得した選手です。
ジャンパーでありながら、モデルさんのような綺麗な方ですね!
小林潤士郎のプロフィール
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小林潤士郎さんは、メグミルク所属。
平昌と北京五輪の代表に選ばれています。
平昌五輪の成績は、個人ノーマルヒルで31位、同ラージヒルで24位。
現在30歳ですでに結婚されています。
小林龍尚のプロフィール
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クロスカントリーは3歳から、ジャンプは小学1年生から始めました。
兄姉の練習に付いていって、自然に慣れていったのですね。
陵侑さんと一緒に、土屋ホームに所属しています。
小林陵侑の父親は中学教師
お父さんは中学校の教師で、元クロスカントリー選手でした。
子供達にも、クロスカントリーをやってほしかったようです。
徐々に、ジャンプの方に移っていきました。
でも、兄弟でトップレベルの選手になるとは
かなり努力されたのだと思います。
小林陵侑のプロフィール
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小林陵侑(こばやしりょうゆう)
生年月日:1996年11月8日
出身地:岩手県八幡平市
星座さそり座
血液型:A型
身長:174cm
体重:59kg
小林陵侑の経歴
小林陵侑は、盛岡中央高等学校を経て土屋ホーム所属。
2018年平昌五輪で初めて代表に選ばれ、個人ノーマルヒルで日本人最高の7位に入賞。
次の2018-19年シーズン、小林陵侑は周囲が目を見張る躍進を遂げる。
W杯個人開幕戦で3位。
初めて表彰台に上がると、第2戦でW杯初優勝。
さらに第3戦でも難しいコンディションの中で連勝を飾り、一躍、世界から脚光を浴びる存在となりました。
第7戦で4勝目、伝統ある「スキージャンプ週間」の開幕戦(W杯第8戦)で5勝目を飾った。ジャンプ週間で日本選手が優勝したのは、2000-01シーズンの葛西紀明以来、開幕戦優勝は1997-98シーズンの船木和喜以来でした。
まとめ
小林陵侑の姉や兄弟もスキー選手!
家族構成についてお届けしました。
飛躍のきっかけは、所属の土屋ホームのおかげですが、家族の協力もあったのでしょうね。
北京五輪では、兄とメダルを目指して頑張ってほしいです♪