クラーク記念国際高校野球部の辻田旭輝選手。
右のエースとして、全北海道大会優勝へ貢献しました。
辻田旭輝選手は、140キロを越えるストレートとスライダーが武器。
これからの成長でドラフトでも注目される投手になってくると思います。
辻田旭輝選手の出身中学は?
最速やドラフト評価についてお届けします。
辻田旭輝のプロフィール
【 #センバツ 】クラーク・辻田旭輝 2回を6者連続三振に切る https://t.co/PI8WxtINmc #野球 #baseball pic.twitter.com/7ToC1eY7MZ
— スポーツ報知 (@SportsHochi) March 10, 2022
出身地:北海道江別市
辻田旭輝(つじた あさひ)
身長:182cm
体重:83kg
辻田旭輝の小学生時代
小学生の時は、江別中央タイガースでプレーしていました。
辻田旭輝の出身中学は?
辻田旭輝選手の出身中学校は、江別市立大麻中学校。
硬式野球チーム・岩見沢シニアに所属していました。
中3夏に日本代表として、全米選手権に出場。
クラーク記念国際へ進学
クラーク記念国際へ進学。
投手兼野手。
1年生の秋の大会からベンチ入り。
2年生の秋には、山中投手と2本柱を形成。
秋の全道大会の準決勝、強豪の東海大札幌戦では、7安打11奪三振1失点完投の好投。
勢いを生かして、全道優勝に貢献しました。
全道大会で山中投手は、直球や多彩な変化球で25回3分の2を投げ、防御率1・05。
辻田投手は140キロを超える直球を柱に、14回3分の1で25奪三振した。
秋の明治神宮大会では、九州国際大付に1-5と敗退。
先発した辻田投手は硬いマウンドに苦戦し、五回までに4失点してしまいます。
辻田旭輝の最速や球種は?
最速148キロ
変化球は、スライダー、フォーク、カーブ、チェンジアップ。
辻田旭輝の特徴は?
重心を低くして、セットからの投球。
浮き上がってくるかのような球威のあるストレートが武器。
ドラフト評価は?
プロの評価はまだ聞かれません。
甲子園の投球で、評価が上がってくると思われます。
まとめ
辻田旭輝選手の出身中学は?
最速やドラフト評価についてお届けしました。
ストレートが、常時140キロ以上になってくると、
かなり期待できますね。
甲子園での投球が楽しみです♪