『第41回横浜開港祭』が、2022年6月2日に開催されます!
6月2日は、横浜の開港記念日なんですね。
2020年と2021年は中止(シークレット花火のみ)でしたので、念願のイベントになりますね。
臨港パークをメイン会場に、体験操船会、観光船クルーズ、水陸両用バス乗車会など数多くのイベントが催されます。
そして夜には、花火が打ち上げられます♪
今回は、横浜開港祭花火大会2022の日程や場所は?
穴場スポットについてお届けします。
横浜開港祭2022の概要
6/2(木)神奈川・横浜臨港パークで「横浜開港祭」開催。夜には、500機のドローンが夜空を彩る「ナイトドローンショー」や、花火・レーザー光線・音楽が一体となった「ビームスペクタクルinハーバー」も予定されています→https://t.co/9zZnaqpAQ1 pic.twitter.com/1UwvFNZgtc
— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) May 27, 2022
2022年6月2日(木)神奈川県横浜市のみなとみらい21地区で「第41回 横浜開港祭」が開催されます。
横浜の開港記念日(6月2日)を祝い、グルメや花火などさまざまなイベントが行われます。
密を避けて楽しみたいですね♪
横浜開港祭2022の日程は?
市民祭「横浜開港祭2022」は、6月2日(木)に開催されます。
メイン会場から少し離れた高島中央公園では「グルメ王グランプリ」を開催。
神奈川産の原材料を使用した美味しい料理が楽しめます♪
横浜開港祭2022の花火大会の時間や場所は?
・日時
2022年6月2日(木)
19:53~19:55(予定。約2分間)
・場所
シークレット
19:53から2分間、横浜市18区で75発の花火が同時に打ち上げられます。
残念ながら打ち上げ場所は非公開となっています。
しかし、その前の19:45より約10分間、花火と光と音で夜空を彩る「ビームスペクタクルinハーバー」が予定されています。
横浜開港祭2022の花火の穴場スポットは?
横浜開港祭の花火大会の穴場スポットをご紹介します!
ぷかりさん橋
通常は横浜開港祭のイベントのテントが張り巡らされている場所です。
しかし花火大会の直前になると今まであったテントが撤去されます。
撤収されたタイミングで場所とりできるので、朝から場所とりしないで花火を観ることができます。
山下埠頭
普段は立ち入り禁止の場所ですが、花火大会の日は一部が解放されることがあります。
この方向からは、花火の下に観覧車・ランドマークタワー・赤レンガ倉庫などが見えて、ロケーション的にはまずまずです。
今でした、ガンダムと花火を一緒に見ることができそうです。
山下公園
横浜の名所、山下公園でも花火を見ることができます。
但し注意したいのは場所取りの場所です。
木が多く海から上がる花火が見えづらい場所もあるので、注意です。
屋台のある場所には近いので、飲食物の調達には便利だと思います。
野毛山公園
打ち上げ会場から距離が非常にあるので、かなり小さくなりますが、混雑を避けて花火の雰囲気を楽しむだけなら十分楽しめると思います。
昼は入園無料の動物園で楽しめます!
混雑をさけれるので、子供連れにお勧めです。
横浜開港祭の場所は?
臨港パークがメイン会場となっています。
交通規制は特にないようですが、大混雑しますので車で行くのはおすすめはできません。
公共機関を利用しましょう。
まとめ
今回は横浜開港祭花火大会2022の日程や場所は?
穴場スポットについてお届けしました。
2021年は1分間のシークレット花火だけでしたので、
子供や大人にとって、久しぶりの楽しい日になりそうですね。
密を避けて、開港祭を楽しみましょう♪