2022年の夏の甲子園予選が近づいてきました。
横浜隼人高校の前嶋藍選手が注目されています。
前嶋藍選手は、強肩強打の捕手。
前嶋捕手の出身中学も気になりますね。
前嶋藍(横浜隼人)の出身中学は?
ドラフト評価についてお届けします。
前嶋 藍のプロフィール
名門・横浜隼人では下級生時代から注目を集め、今秋ドラフトでも指名が期待される司令塔・前嶋藍(3年)。抜群の視野と落ち着いた佇まいは既に高校離れし、リーダーの言葉が似合う逸材。二塁送球1.9秒の強肩とパンチ力抜群の打撃も魅力的。横浜隼人で磨いた人間力も武器に、夏は甲子園を狙う! pic.twitter.com/O94VvFiEqY
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) June 25, 2022
前嶋 藍(まえじま らん)
出身地:神奈川県川崎市
身長:173cm
体重:83kg
投打:右投右打
前嶋藍の出身中学は?
前嶋選手は、宮前小1年から貝塚子供会野球部で野球を始める。
出身中学は、富士見中学校。
ベイスターズカップ優勝捕手の輝いた前嶋藍(オセアン横浜クラブ)を紹介! | ニュース インタビュー – 高校野球ドットコム https://t.co/n0wODZ4tCI pic.twitter.com/cAUDkAyrhC
— 【横浜ベイスターズ】最新ニュース (@Bay_Daisuki) March 18, 2019
富士見中では強豪のオセアン横浜ヤングに所属していました。
横浜隼人高校へ進学
隼人高校の水谷監督の情熱に導かれて、進学します。
横浜隼人では1年秋から補手のレギュラー。
2年夏の大会では、藤嶺藤沢に3回戦敗退。
2年秋の大会ではベスト8入り。
前嶋藍の特徴は?
前嶋選手は1打席でも多く周ってほしいという監督の想いもあり、3番で起用されています。
高校通算12本塁打。
強肩強打の捕手は、神奈川でもトップレベル。
また、実力もさることながら、リーダーシップも評価されています。
遠投105m、イニング間送球1秒83。
前嶋藍のドラフトの評価は?
・「まだまだ発展途上だが、リーダーシップが取れている。スローイングも速い」
・「高校生でトップクラス」
まとめ
前嶋藍(横浜隼人)の出身中学は?
ドラフト評価についてお届けしました。
前嶋捕手は、総合力の高さが評価されています。
夏の大会でもチームを引っ張る活躍を期待しています♪