矢作麗のwikiプロフ!父親は有名調教師で出身大学や熱愛彼氏は誰？

2018年11月3日

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矢作麗のwikiプロフ

今週のデイリースポーツ「華麗なる予想」はもう見てくれた？
秋華賞は3連単、菊花賞は馬連的中！
天皇賞・秋も当てるよ！（＾ν＾） pic.twitter.com/8cQktcezgf

— 矢作麗 (@rei_y_14) 2018年10月27日

生年月日：1989年1月14日（29歳）
出身：滋賀県出身

学歴：京都女子大学現代社会学部・現代社会学科卒業

職業：フリーアナウンサー、競馬ライター・ジャーナリスト

在学中の2010年、ミス京都女子大学に選出されます！

パートナーズ・プロに所属されています。

出演は競馬関係を中心にリポーターの仕事が多いです。

〈出演〉
読売テレビ「MONOモノ倶楽部」リポーター
グリーンチャンネル「中央競馬全レース中継」西パドックキャスター
ラジオ関西「GOGO競馬サタデー！」アシスタント
MBSラジオ「GOGO競馬サンデー！」アシスタント
奈良テレビ「ゆうドキッ！」せんとくん通信リポーター
eo光「技術立国日本！」リポーター
など。

そして矢作麗さんの父親は調教師として有名な方です。♪

小さい頃から競馬を身近に感じて育ったみたいです。

矢作芳人調教師のプロフィール

2016/4/24 福島11Rレース後
矢作先生です！

福島臨場お疲れさまでした！#矢作芳人 pic.twitter.com/geuhKQo74n

— ひろさん＠福島 (@Hirosan_fks) 2016年4月24日

１９６１年３月２０日、東京都生まれ。
開成高校卒業後、１年余りオーストラリアの厩舎、牧場で修行。
帰国後、大井競馬場の父・矢作和人厩舎を経て、１９８４年栗東で厩務員、１９８６年からは調教助手を務める。

血液型はＡ型。

座右の銘：信は力なり！

東大合格者３２年連続日本一を誇る開成中学・高校に入学するも、周囲の秀才が努力する姿を見て「自分には勉強は無理だ」と感じ、大学進学はせず競馬の世界を志すことを決意。

1984年に栗東トレーニング・センターで厩務員を経て調教助手となるも、難関と言われる「調教師試験」には１３年連続で失敗。

2004年14回目にしてようやく合格すると翌年開業。

以来、着実に勝ち星を積み上げ2011年には現役調教師として史上最速で現役調教師として最短で通算200勝を達成。

2012年には最も権威あるレース「日本ダービー」を制し、念願のダービートレーナーとなる。趣味は、競輪・サッカー観戦。妻と５人の子どもの父親です。

矢作麗さんは矢作芳人調教師の次女です。

矢作麗のアナウンス教室は？

矢作麗さんがアナウンスを勉強した教室は、有限会社ユウセイプランニングユウセイスポーツアナウンス講座大阪教室です。

とても長い名前ですので噛まないように注意ですね！

講師を務める代表・寺西裕一は放送局アナウンサーを経て、フリー独立後、四半世紀にわたって仕事が一度も途切れたことがないようです。

はやりきちんとした講師に教えてもらうのが大事ですね！

この教室は技術面だけではなく、本番で必要なメンタル、放送スタッフと円滑な人間関係を維持する生活態度の指導も行ってくれます。

気になる受講料ですが

受講料 291,600円（270,000円+消費税 21,600円）

回数制 2時間×20回
（コース受講後の更新は20回10,8000円）

開講曜日木曜日(18：45～21：00)
レギュラーコース

木曜以外
講師及び他受講生と調整の上、マンツーマンでスポーツ実況など、より専門的な技術を習得します。

やはり専門的な事を学ぶので安くは無いですが、自分の好きな事をやるための自己啓発ですのできちんと勉強したい人にはいいとおもいます。

矢作麗さんも、「まったくの初心者からこの講座に通い始め1年半で競馬パドックキャスターの仕事に就けることができたのは寺西先生の的確な指導のおかげです。」
と感謝の言葉がありました。

HPを張っておきます。