ウエンツ瑛士さんは先日帰国しました。
今年の4月から本格的にテレビに復帰します。
帰国してもテレビに引っ張りだこですね！
ウエンツ瑛士さんのロンドン帰国の理由は何だったのでしょう?
調べてみました。
ウエンツ瑛士の帰国の理由は？
https://t.co/HYL96TOQnw
— まれもる (@maremoly) April 13, 2020
＞ウエンツは大の西武ファンだが「“ウエンツデー”をつくってもらいたいんですよ。その日に西武が勝って、なおかつ外国人選手が活躍したら、ヒーローインタビューの通訳をやりたい。球界が大変な状況だからすぐにはできないけど、球場を盛り上げられるのか挑戦したい」。
ウエンツ瑛士さんの帰国の理由が気になります。
理国の理由は留学の期間を決めていたからのようです。
また、「大きなオーディションに不合格だったから。」ということもありました。
ビザがないとオーディションも受けられずに、寂しくてなんども帰りたいと思ったそうです。
しかし、きちんと実績も残しています。
2019年の11月には、ロンドンの小劇場で、自ら舞台をプロデュースしていました。
自力で脚本家や俳優にオファーして、2人芝居を制作・上演もしています。
火曜サプライズ見ててウエンツさんの言葉聴いてめっちゃ涙出てきた😢
— ひとみ (@CaWBLIyW8lgitkg) March 12, 2020
圭人くんも留学っていう道を選んで本当に良かっただろうなぁって。圭人くんも最高の2年だったって思って帰ってきてくれたそれ以上に嬉しいことはないよ😭#HeySayJUMP #岡本圭人 pic.twitter.com/BPjY49ofJB
ウエンツ瑛士さんは。
『34年生きてい中で、最高の1年半だった。
迷っているんだったら、チャレンジしたほうがいい』と言っています！
熱いメッセージですね。
ウエンツ瑛士の留学の理由は？
ウエンツ瑛士さんの留学は、2018年10月～2020年3月までの期間です。ロンドンに留学したのはどういう動機だったのでしょうか？
ロンドンの劇場街で知られるウェストエンドの舞台に立つ夢を追うため、昨年１０月から英国に留学しています。１０年ほど前にテレビ番組の撮影で初めてきて、「将来ここに来るな」という予感があったことが大きいんです。
それに上皇后美智子さまが公務を離れたら読みたい本として挙げた「ジーヴス」とか、何度か英国原作の作品を演じた経験があったのも影響していますね。
引用：朝日デジダル
「ロンドンでは舞台の勉強をしたい」ということでした。
「いつかイギリスで舞台俳優になりたい」という夢がありました。
夢があるっていいですね。
仕事があると日常から夢もついつい後回しになってしまいますが、ウエンツ瑛士さんは行動力がありました。
ウエンツ瑛士さんは、留学前は単語を覚えるぐらいの勉強程度で、本当に英語ができなかったそうです。
ロンドンでは演劇のレッスンに通うかたわら語学学校にも通いました。
異国の地で語学を勉強して、オーディションを受けるってかなり大変だったと思います。
ウエンツ瑛士の英語力はあがったの？
大変です！ウエンツさんペラペラです！！#火曜サプライズ pic.twitter.com/zjFJj7kh8D
— 暫定。 (@dk_ukiha) March 10, 2020
ウエンツ瑛士さんは父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人のハーフです。
しかし、英語が得意でなかったので、コンプレックスがありました。
ですが、留学中に英語をしっかりとマスターしています。
日本に帰ってからも、仕事に生かしてくれるでしょう！
ウエンツ瑛士コロナは大丈夫？
私、今朝のウエンツ瑛士さんの事が忘れられないの/// pic.twitter.com/ULaxG8p2P6
— ピータンhiroyuki (@ojisamaseven) April 14, 2020
ウエンツ瑛士さんは3月4日に帰国しています。
その後、英国では新型コロナウイルスが猛威を振るい、今月12日現在で感染者は8万4000人、死者も1万人を超えています。
ウエンツが通っていた学校も現在は閉鎖しているという。
3月12日以降は、14日間の隔離もありましたので、いいタイミングで帰国しました。
それにしても、コロナの終息を願うばかりですね。
まとめ
ウエンツ瑛士さんは留学して、かなり大変な生活だったようです。しかし、持ち前の頑張りで一定の成果をあげたようですね。
日本に帰国してからも、英語を生かして活躍してほしいです♪
