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世にも奇妙な物語2019秋!コールドスリープのあらすじネタバレ結末は?

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「世にも奇妙な物語 ’19秋の特別編」

世にも奇妙な物語2019秋の特別編が11月9日に放送されます!

怖いですが、楽しみですね!

一つのエピソードでは、「コールドスリープ」が放送されます。

出演はムロツヨシさんですので、話題になっています。

人気のムロツヨシさんだけに面白そうですね!

今回は世にも奇妙な物語2019秋!
コールドスリープのあらすじネタバレ結末についてお届けします!

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世にも奇妙な物語2019秋コールドスリープのあらすじ

「ITの風雲児」「未来を想像する男」と称される社長・藤田吾郎(ムロツヨシ)は、幼いころからの夢である日本人初の宇宙旅行を実現させようとしていた。

様々な準備をして、カプセルの前に立つ藤田の傍らには、それを心配そうに見つめる副社長の大岩(桜井聖)と一人息子の恭平(長野蒼大、のちに落合モトキ)がいた。

というのも、数週間前、藤田は治療法のない病気と診断され、余命3ヶ月を宣告されていた。
藤田が入ろうとしていたカプセルは、生物を生きたまま低温状態で保存し、組織の老化を防ぐ“コールドスリープ”の機械だったのだ。

この機械は最大50年冬眠できて、途中4回まで覚醒する事が出来るという。
治療法が見つかる望みをかけて冬眠に入る藤田だったが…。

引用:フジテレビ

なんだか壮大な物語ですね!

ムロツヨシさんのかっこいい姿が見れそうです♪

 

コールドスリープとは?

生体、主に人間の体温を低温状態に保ち人体機能を止め仮死状態にする事で極力生体の老化(劣化)を防いだ状態で保存する手法。

いわゆる人工的な冬眠のようなもの。

冷凍睡眠とも呼ばれる。

主にSF作品で用いられ、遥か彼方の惑星に肉体を出発時と同じ状態に保つために用いられる。

以前、「冷凍マンモス」を見に行ったことがあります。

何万年も前の生物ですが、まるで眠っているようでした。

アメリカでは、動物でコールドスリープの実験が行われているようです。

 

世にも奇妙な物語2019秋コールドスリープのネタバレ

ムロツヨシさんは台本を読んだ感想として、

「もしかしたら日常的にありそうな…でもちょっと違う。ちょっと日常的でちょっと非日常なところがおもしろくて、やりがいがありました。」と話しています。

病気を克服できたらすごいですが、世にも的にはうまくいかないこともありそうです。

放送後にネタバレは記載します。

 

~ネタバレになります。気になる方は注意してください~

藤田吾郎(ムロツヨシ)は宇宙旅行を楽しみにしていました。

しかし余命3ヶ月の病気になっていました。

医者からは現在では、まだ治療法がないと言われる病でした。

しかし、なんとかして治療法を探します。
コールドスリープで50年保存できると聞き、その間に治療法を確立されます。

眠っている間に4回覚醒ができるようです。

覚醒したら身体に負担がかかるので12時間以内に戻らないといけません。

息子の恭兵が25歳の時(2032年)に1度起こされます。

恭兵が結婚するので、両家の顔合わせのためでした。

相手は大臣の娘でした。

しかし、エリカ(柳ゆり菜)が邪魔に入ってしまいます。

 

また、藤田吾郎は治療法を期待して眠りに入ります。

2042年、2度目エリカに起こされます。

エリカは恭兵と結婚して赤ちゃんがいました。

恭兵は会社の粉飾決算で逮捕されていました。

藤田五郎が助けに入って事なきを得ます。

そして、また眠ります。

2052年にまた、起こされます。
治療薬は六年後に完成されるということです。

その日は恭兵の誕生日でした。
家族で楽しい時間を過ごします。

恭兵は夜に、星をみるため五郎を外に連れ出します。

五郎は恭兵が自分と同じ病気になっていたのを、薬を見て感じていました。

五郎は、恭兵に治療を受けることを、強くすすめます。

「生きて、嫁と子供を幸せにしろ」と言います。

恭兵は治療がうまくいって、嫁と子供と幸せに暮らしました。

 

世にも奇妙な物語2019秋コールドスリープの結末

コールドスリープはなかなか感動でした!

五郎は息子想いの人物でしたね。

恭兵は最後、大きくなった息子と会えて良かったです♪

 

まとめ

世にも奇妙な物語2019秋!
コールドスリープのあらすじネタバレ結末についてお届けしました!

ムロツヨシさんはのりに乗っていますね!

放送が楽しみです♪

 

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