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白井家が愛馬を違法解体した理由は?ボランティアも呆然!

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「天才!志村どうぶつ園」に出演中の白井家で、“馬の違法解体”が行われていたことが「文春」の取材でわかりました。

この記事を見て、かなりショックを受けてしまいました。

白井家にとって愛馬のハートフルは家族同然だと思っていました。

いったいどのような理由で違法解体したのでしょうか?

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白井家が愛馬を違法解体か?

白井家をよく知るAさんが、ショックを隠せない様子で語っています。

「由紀子さんに呼び出されたボランティアの人々が白井家に着くと、あたり一帯に異臭が漂っていたそうです。そして彼らの目の前にあったのは白井家の愛馬のバラバラ死体。由紀子さんの指示で、ボランティアがその遺体を運搬させられたそうです」

その死体は白井家で長年飼育されていたオス馬のフルハートだという。

だが、その愛馬の弔い方に、同家の運営に関わるボランティアから疑問の声が挙がっているという。

白井家には、動物の飼育や壊れた設備の修繕などを手伝うボランティアが複数人います。

フルハートの死後4日経ってボランティアが呼び出せれて、フルハートを運ぶよう由紀子さんから言われました。

「砂利の庭に、頭や四肢、尻尾が切断された状態の馬の胴体だけが横たわっていたのです。」

驚いて、ボランティア立ち尽くしてしまいます。

どうやら、ある男性が依頼されて1人で解体したようです。

 

作業に当たったボランティアの人たちは、フルハートの最後の姿がトラウマになっていると言っています。
「肉体的にも精神的にも、本当に辛い別れだったと……」

 

ハートフルについて

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白井家の愛馬のハートフルを説明します。

「元々競走馬だったのですが、引退して殺処分寸前だったところを10年前に白井家に引き取られました。フルハートは30歳で、人間で言うと100歳以上の高齢馬でした。白井家の動物の中でも古株で、白井家を象徴するような存在です。人懐っこい性格で子ども好きの優しい馬でした。

白井家のみなさんも『家族のようだ』と可愛がっていました。

しかしフルハートは転倒して負った複雑骨折が原因で、1月17日に死亡。フルハートが天国へ旅立つ様子は、2019年2月16日の「天才!志村どうぶつ園」でも放映された。自分たちの成長を家族のように見守ってくれたフルハートの死を、長男の鴻明氏や次男の迅氏がカメラに向かって涙ながらに語っている。

由紀子氏自身も「フル君には相当お世話になった。いろんなことがあったときに悩みを聞いてもらってフルの前で泣いたこともある。母子家庭だったし、色々決めるのにフルに相談したよね」と、まるで自身のパートナーを亡くしたかのようにその死を悼んでいた。

 

白井家の愛馬違法解体の理由は?

白井家はなぜ、愛馬を違法解体したのでしょう。

文春が12月6日、自宅前で帰宅した由紀子氏に直撃したところ、解体の事実やボランティアの存在について否定したそうです。

しかし取材後に「鈴木」とだけ名乗る人物からFAXが届き、鈴木氏はフルハートの「骨格標本」を制作するために自身が業者へ依頼したのだと説明している。

 

文春の取材によると「骨格標本」が理由だったようですが、可愛がっていたペットをこんな扱いは解せないですね。

とても、ひどいことだと思います。

みなさんの反応は?

 

 

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