新ドラマの「テセウスの船」の放送が始まりました!
壮大な自然が舞台のドラマです。
熱血の演技の竹内涼真さんが光っていました!
最後まで、気になるドラマです。
ドラマ「テセウスの船」1話のネタバレ感想についてお届けします♪
ドラマ「テセウスの船」1話あらすじ
生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。
人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。
そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。引用:テセウスの船のHP
ドラマ「テセウスの船」1話のネタバレ
主人公の田村心(竹内涼真)は自分が産まれる1ヶ月前に父親の文吾が連続毒殺の犯人にされてしまいます。
事件の真相をタイムトリップして追うという物語です。
妊娠していた妻の由紀は赤ちゃんを産んですぐに亡くなってしまいます。
最後に残した、「お父さんを信じて」という言葉から心は小学校を訪ねてみます。
そこで、霧?吹雪?が現れて、タイムトリップしてしまいます。
心は何が起こったのかわからなかったので、高いところから様子を見ようと神社に行きました。
そこで、幼いころの姉・鈴が倒れているのを発見します。
鈴は助かり、顔の凍傷も消えていました。
このことから、未来を変えることができると思います。
鈴を助けた病院で、父親の佐野文吾に遭遇します。
心はパラコートをご飲食してしまう、千夏ちゃんを救うべく雪山に捨てましたが、後で千夏ちゃんは亡くなってしまいます。
千夏ちゃんの姉のあかねちゃんが、行方不明になります。
あかねちゃんを文吾が連れたのではないかと、雪山をさがします。
崖で文吾とあかねちゃんを見つけます。
季節外れの野生のクマから逃げていて崖に行ってしまったようです。
あかねちゃんがいうには、山で迷ってしまったのを「警察官の文吾が助けてくれた。」と言っています。
心は、命をかけて子供を助けた文吾を信じることにしました。
二人で毒殺事件を止める覚悟をしました。
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スリリングな展開が楽しみになりました。
ドラマ「テセウスの船」の感想
衝撃すぎる話だけど話数を重ねるごとにおもしろくなりそう。榮倉奈々がお母さん役が似合いすぎて実際もめちゃくちゃいいお母さんしてそう。こっちも考察楽しみ… #テセウスの船
— ぴ (@yry013) January 21, 2020
テセウスの船は、犯人の考察よりパラドクスの考察が有意義な気がする。
テセウスの船のパラドクスは、後世に船を残そうと、部品を全て換えてもそれは「テセウスの船」なのか?という内容。
過去を変えたら未来が変わる。生まれてくる田村心は、主人公とは別の人かも。#テセウスの船
— hotaru (@hotaru_732) January 20, 2020
皆さんも面白かった人が多かったですね♪
筆者も漫画が原作ということで、そこまで興味は無かったのですが、予告を見ていくうちに面白そうと思いました♪
第1話から目が離せない展開で今後のストーリーがすぐに見たくなりました。