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横浜開港祭2021年は中止?花火の打ち上げ時間や場所は?

開港祭
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2021年6月2日に横浜開港祭が行われます。

例年だと70万人が集まる人気のイベントということで注目。

開催は、まだ分かりませんが、シークレット花火も行われます♪

横浜開港祭の概要や花火についてお伝えします。

 

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横浜開港祭2021の概要

横浜開港祭は「開港を祝い、港に感謝しよう」というテーマの下、市民が一堂に会する「市民祭」として1981年「第1回横浜国際デー“プレ横浜どんたく”」として産声を上げました。

40回目の開催となる今年は、”Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」開港162周年 ~思いを 重ねて 未来へ~ をコンセプトに、これまでの歴史を受け継ぎ、更に発展させて、未来へ永く繋がる礎となる横浜開港祭を実施します。

横浜開港祭の一部のイベントで花火が行われます。

(*新型コロナウィルス防止から観客中止の可能性があります。)

 

 

横浜開港祭2021はいつ?

横浜開港祭2021年は6月2日(水)に行われます。

昨年は開催が中止でしたので、無事行われるといいですね。

 

横浜開港祭2021の見どころは?

横浜開港祭では、シンガーソングライターの瑛人をはじめ、横浜にゆかりのあるアーティスト達によるライブステージが催されます。

その他には、市民団体によるライブ演奏、ダンス、合唱、お笑いなどのパフォーマンス、官公庁音楽隊による演奏など、臨港パーク内の各所でさまざまなイベントが行わます。

 

横浜開港祭の場所は?

 

横浜開港祭シークレット花火の時間は?

2021年の花火イベントは横浜市18区でシークレット花火を1分間、同時に打ち上げるイベントが発表されました。

気になる打ち上げ時間ですが?

19:54から1分間、横浜市18区で同時打ち上げ予定です。

シークレット花火は、無観客でも行われるそうです。

 

横浜開港祭花火の打ち上げ場所は?

花火はシークレットですが、18区同時にがります!

大桟橋付近でも上がりそうです。

密にならないように注意しながら、みなさんの所でも観れるといいですね。

 

まとめ

横浜開港祭2021についてお届けしました。

早く無事に花火が観られる時になって欲しいですね。

 

 

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