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昭恵夫人の大分旅行の理由は?神ドクター降臨ツアーが主催していた!

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3月15日に昭恵夫人は大分旅行へ出かけていました。

約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかっています。

この時期はコロナの騒動があった時期でしたので、驚きました。

大分旅行に行った目的は何だったのでしょう?

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昭恵夫人が大分旅行へ行った理由は?


3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総本宮。

この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに宇佐神宮へ。

昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。

「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きましたね」(目撃者)

理由は、予定がなくなったからのようです。

しかし3月15日の前日には、安倍首相が記者会見して、「現状は依然として警戒を緩めることはできません」とと国民にコロナウイルス対策の重要性を訴えています。

 

昭恵夫人のツアーの主催は神ドクター

昭恵夫人の参拝に同行したのは、医師の松久正氏が主催するツアーの一行。
〈神ドクター降臨 in Oita〉と銘打たれたツアーです。

主催する松久氏は、慶応大学医学部出身で「ドクタードルフィン」「変態ドクター」などと自称し、
鎌倉市内で診療所を経営しながら、講演やYouTubeでも活動している人物のようです。

神ドクターとは?

松久正さんという方が神ドクターです。

松久正氏は神ドクターと名のって、薬や手術を 一切 使わないそうです。

新型コロナウイルスについても、フェイスブックでこう述べています。

〈不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります〉

 

ユーチューブでもコロナについて、言及しています。

神ドクターがエネルギーを送ると、1週間でコロナは消えると言っています。

 

ちょっと、胡散臭い気もしてしまいます。

 

まとめ

昭恵夫人が3月15日に大分旅行へ出かけていたことは、びっくりしてしまいました。

東京が大変な時に、他の県に行ってしまうのはかなり迷惑なことだと思います。

昭恵夫人は、疑問な行動があります。

安倍総理も困ってしまいますね。

 

 

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