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林泰宏(東郷証券)の経歴や顔画像は? 元嫁はアイドルで可愛い?

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外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける東郷証券が顧客に損失補填(ほてん)を行った疑いが強まったとして、東京地検特捜部が、同社の男性取締役(57)を金融商品取引法違反の容疑で近く立件する方針を固めたことがわかりました。

男性の取締役が林泰宏氏という可能性があります。

林泰宏氏はプロ野球選手で元巨人の選手だったということで、話題になっています。

今回は、林泰宏(東郷証券)の経歴や顔画像は?
元嫁はアイドルで可愛いについてお届けします。

 

 

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林泰宏の顔画像・プロフィール

選手名 林 泰宏 (はやし やすひろ)
経歴 兵庫・市立尼崎高
身長・投打 183cm 右投右打
夏の甲子園 出場せず

日本の実業家。東郷証券株式会社取締役。

林泰宏氏は、1979年夏の甲子園は尼崎高校のエースにして4番打者としても活躍。

巨人、近鉄バファローズ、大洋ホエールズ・横浜大洋ホエールズに所属した元プロ野球選手(投手)です。

 

林泰宏の経歴

https://twitter.com/nonnbirimatome/status/1141558791902773248

林泰宏氏は熊本県出身。
尼崎市立尼崎高等学校では、エース、四番打者として1979年夏の甲子園県予選決勝に進出するが、明石南高に0-1で惜敗、甲子園には出場できなかった。

1979年のドラフト会議で巨人から1位指名。
同じ年の3位指名は、岡崎郁だった。

スリー・クォーター気味のフォームで投げ込む速球が武器で、中央では無名ながら将来のエースになる大器と宣伝された。主にシュート、フォークボールが武器だった。

しかし、コントロールが悪く伸び悩み、ファームのローテーション投手となったものの1軍には昇格できず、1984年近鉄にトレードされた。

この頃には、ほとんどサイドスローになっていた。近鉄では、故障のせいもあって満足な投球ができず、その年のオフに自由契約となった。

 

プロ野球を引退後は商品先物大手の小林洋行に入社し、先物取引の営業で力を発揮した。
その後萬成プライムキャピタル証券(現入や萬成証券)に移り、取締役を経て2003年に専務に就任しました。

 

立件の内容は?

外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける東郷証券(東京都港区)が顧客に損失補填(ほてん)を行った疑いが強まったとして、東京地検特捜部が、同社の男性取締役(57)を金融商品取引法違反(損失補填等の禁止)容疑で近く立件する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。特捜部はすでにこの取締役らから事情聴取。詰めの捜査を進めているもようだ。

取締役は元プロ野球選手で、昭和54年に投手としてドラフト1位で巨人に入団し、引退後は証券業界に転身。親会社の代表取締役を務めており、特捜部は東郷証券の実質的な経営者で、損失補填を主導したとみている。

関係者によると、東郷証券はFXを行っていた複数の顧客に対し、損失の穴埋めをした疑いがあり、補填額が数千万円に上る顧客もいるという。補填の原資は架空の外部委託費から捻出していたとみられる。

引用:産経新聞

この取締役が林泰宏氏とされています。

損失補填はバブル崩壊後、大手証券会社などで発覚し社会問題化。平成3年に証券取引法(現金商法)改正で禁じられた。
違反した場合、3年以下の懲役か300万円以下の罰金、またはその両方。

 

損失補填(ほてん)等の禁止とは?

健全で公正な証券市場を守るため、投資信託など金融商品の売買その他の取引では、損失が発生した場合の穴埋め行為(損失補填)や、予定されていた利益が得られなかった場合に利益を追加することを法律(金融商品取引法39条)で禁止しています。
また、投資家が損失補填や利益追加等の行為を申し込むことや、業者が約束することも法令違反の禁止事項です。

 

 

みなさんの反応

 

元嫁はアイドルで可愛い?

林泰宏氏は離婚されていますが、前の奥様が黒木真由美さんです。

黒木真由美さんは元アイドルの方です。

https://twitter.com/bafahokkaido/status/1105417834148978688

とっても可愛い方ですね。
巨人時代に結婚されています。

娘さんは黒木マリナといいます。

セーラームーンで舞台にも立たれています。

 

まとめ

林泰宏(東郷証券)の経歴や顔画像は?
元嫁はアイドルで可愛いについてお届けしました。

林泰宏氏はドラフト1位だったのを初めて知りました。
全体像をしっかりと取り調べで話してほしいと思います。

 

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